私の「駄菓子の思い出」は、セコイアチョコレートです。お菓子用のおこづかいを与えられていなかった我が家では、週に一回程度、何十円かのセコイアチョコレート（多分１０円位？）を買い、家に帰ってから、少しずつ、かじっては、しまい、かじってはしまい、して、大事に食べたものです。当時、チョコレートを食べさせると子供は鼻血が出るから食べさせてはダメと言われており、我が家でもご多分にもれず、そんな理不尽なしつけを率先してしておりました。チョコをあまり食べさせてもらえなかった私は、こっそり隠れて、みつかったら何か言われるかも、なんて、少しスリルを味わいながら、食べたものです。そんなセコイアチョコレートは、「自由」の味がしたものです。

母に５０円もらって買い物にいってました

100円でどれだけのものが買えるかよく競い合いました。沢山買えるとかなり満足感がありとても嬉しかったです。当たり付きが多いのも嬉しかったです。

子どもの頃は１０円もらって駄菓子屋さんへ行っていました。くじ付きのガムをよく買っていました。ほとんど当たらないのだけど，今回は１等が当たるような気がしていました。

駄菓子は遠足のお菓子でした。好きなのはドーナツ、ミックス餅、うまい棒。当たりのついてる駄菓子は、いつもはずれだったけど友だちと一緒に「当たりやった？」とかよく話してたな。

私の駄菓子の思い出はもう30年以上前ですが、小学校の帰りに毎日友達と近所の駄菓子屋さんに寄り、糸の付いた飴を買い、当たりだと大きいのを貰えるのでとても楽しみにしていました。あと紙飛行機とかソースせんべいとか色々ありました。懐かしいですね。今でも時々駄菓子やさんを見かけると昔を思い出しホッとします。

子供のころは、近所に駄菓子屋があって・・・、というのが、私たちの年代の思い出のようですが、うちの近所にはそんなお店がなく、というか、うちで、ちょっとした、チョコやガムを売っていて、駄菓子の思い出というのはありません。チョコやガムでも、うちで、座って食べなさい、という教育方針でしたし・・・。お小遣いもって、駄菓子屋に通ってたっていう主人がちょっとうらやましいです。

小学生の子供が近くの駄菓子屋へ行くのを楽しみにしています。たまに、一緒に行ったりして、””あ～これ、昔もあった、これも食べたとなつかしくなり、子供よりもたくさん買ったりして。楽しんでます。

よく１０円を持って買いに行きました。チロルチョコも３つ続きで１０円だったし、ベビースターラーメンもよく買いました。ビンの形をした入れ物に入った粉のジュースなんかは、チビチビなめてましたね。中学生のときはすもも飴がはやりましたよ。娘とお店に入って、今でも同じ柄のものをみると、とってもうれしいですね。

小さめの紙の袋に入って売っていた甘納豆が大好きでした。餡子やグラニュー糖のまぶしてある、それなりのお値段の甘納豆は好きではなく、近所の駄菓子屋で売っていた20円の甘納豆が好きだったんです。また食べてみたいなぁ～

小学生の時に、母親から５０円もらって近所の駄菓子屋さん行くのが楽しみでした。私が好きだったのは、クジの当たりはずれによって大きさのきまる「黒ぼう」や水に溶かして飲むジュースの粉、口の中にいれるとシュワシュワするコーラ味のラムネなど・・・今でも見つけるたびに駄菓子は買ってしまいます。

１４歳の長女が初めて、３歳のころお買い物に行った先が、５００メートル先の駄菓子やさんでした。その駄菓子屋さんは、主人も子供の頃よく行っていた駄菓子屋さんで。小銭を握り締めて、自分の好きな駄菓子を嬉しそうに買ってきました。もぅ、近所に駄菓子屋さんはなく。スーパーやコンビニで同じお菓子は売ってるけど、あの感じがほんとはいいですよね。今の子供たちは、高額なお菓子を買い過ぎです（笑初めてのお使いが、今はない、「駄菓子屋さん」いい思い出です。

限られたお小遣いをどう使うか子供ながらに悩んだものです

高校の部活が終わった後に、目の前にある駄菓子屋によって桜大根を食べて帰るのが、日課でした。今でも、駄菓子屋さんを見るとついついよってしまいます。

小学校の低学年の頃、よく駄菓子屋へ行きました。好きだったのはクジタイプ。ガムは当たればもう一つ、クロボーはサイズが大きくなり、１等は超ビッグでした。やめられませんね♪

駄菓子・・・小さい頃、時々もらえる100円がとても楽しみで、弟と一緒に買いに行ったのを覚えています。　100円分買うのに、2時間くらいかけて・・・・＾＾；　一個一個、10円・・・20円って買っていくんですよね。。。　時々当たりが出たりすると、もう～、うれしくてうれしくて、お店のおじさんも「当たったかぁ～」　なんて、言ってくれたりして・・・・。買って食べるのも楽しかったけど、たくさんある中から、お菓子をいろいろ選んでいる時間がとっても楽しかったように思います。。　

　ベビースターラーメンを初めて食べたとき、こんなにおいしいものが世の中にあるのか、とおもいました。これが駄菓子との出会いだったように思います。

子供のとき近所でよく買いました

小学生くらいのころ、母に、年下のいとこと一緒に駄菓子屋さんに連れて行ってもらった。母は一人に1000円くらいお小遣いをくれて、そのお金で「どれくらい買えるかな？」と考えながら駄菓子を選んだ。かごがいっぱいになるくらいに買っても、お釣りがくるほどだったので、嬉しかった。その近くに公園があって、私といとこは一緒に遊んだりもした。それから、よく行った駄菓子屋さんで売っていたお菓子を、近所に住んでいた幼馴染に箱でもらってすごく得した気分になったのをよく覚えている。最近ではあまり買わないけど、普通にスーパーなどで売っているスナック菓子を買うより、昔ながらの駄菓子屋さんでちょっとしたおかしをたくさん買うほうが楽しい気がする。

おばあちゃんと近くの駄菓子屋に行くのが楽しみでした。小学高学年になってからは、塾帰りに、200円位を持って、一番食べたいよっちゃんイカを買い、買いたいランキングをつけてぎりぎりの金額まで買いました。結局５円チョコを一番食べていたかも？ジュースはビンを返していたのは今のエコにとても良いと思いますね。駄菓子やさんをみかけなくなったのがさびしいです。また覗きにきます！