小遣いの50円玉握り締めて、よく行きました。何を買うのか必死で計算しながら選んだのを思い出します

毎日帰り道1個買うのが楽しみでした

近くお店にばら売りですすめの卵当時１０円で２０個ざらがみにおばちゃんが手にとって数えながらいれてくれるのを間違えて多くならないかなっていつも思ってました。

小学生のころそろばん教室に通っていましたが、楽しみといえば先生の目をぬすんで友達と、駄菓子屋さんへ駄菓子を買いに行くことでした。駄菓子のおいしさと先生の目をぬすんでというスリルがたまらなくやめられませんでした。いまでも友達とよくこの昔話に花をさかせています（笑）

駄菓子は自分の祖母が駄菓子屋をやっていたのでよくタダでもらっていましたが、祖母の体調が悪くなってからは駄菓子屋を辞めてしまったのでそれ以来あまり口にすることはありませんでした。しかし最近になって大型量販店にも駄菓子コーナーなどが出来、なつかしくてよく買います。

最近は、子供の頃通った駄菓子屋はすべて無くなりました。今思えば、添加物満載であまり体に良いものではなかったように思います。が、今のところそこそこ健康なので良しとしてます。

小学生低学年のころ駄菓子や三に良く行きました。黒砂糖で小さいキューピー人形の形のおかしがだいすきで良く買ったものです。いま駄菓子やさんでもそのお菓子を見かけることはありません。懐かしく思い出します。

　小学校から高校まで駄菓子屋に行きました。20年前からうまい棒はありました。塩かげんが好きです。あと手作りのベビースターラーメンもありました。いつもアメ紙に入れてもらいました。　駄菓子堂って駄菓子のイメージがとても強くいい名前だと思います。　　　　おいしそう・・！

学校の帰りに良くよったなー

子供の頃に良く食べたゴム風船？に入ったヨーカンが毒々しい甘さでよかったなぁ～

子供のころは、友達と学校帰りにたくさん買った思い出があります。今考えるといけないことをしたなぁと、反省です。

４５年ぐらい前の話で、現在とはほど遠い話ですが、当時、駄菓子屋を一文菓子屋と呼んでいて１円でイチゴ飴が３個買えたと思います。子供のほっぺが丸飴でコブのように膨れていた記憶があります。ちなみに、貨幣は１円が最低でした。１つ50銭で２つで１円とか良く有りました。

小学生、中学生の頃、近所にある「日比野商店」という駄菓子屋が大好きでした。公園で、友達と靴飛ばしをしては、「負けたら日比野」というルールで駄菓子を食べていました。最近でもその場所を通るたびに懐かしく思い、日比野商店に入ってしまう21歳です。ですが、あの頃のように、100円玉を握り締めてどれを買おうかと悩むのが楽しかったのでしょう。今のようにいつでも好きな駄菓子が買える歳ではわからない感動や楽しみがあったのだと思います。

子供の頃住んでいた４件ほど隣が駄菓子屋さんでした。遠足やらでおやつは○円までと決められた時は、そこのおばちゃんにおまけをしてもらった覚えがあります。店を入るとカゴがあってそれにお菓子を入れていきます。その店は今でもあって、私の子供も遠足のおやつはそこで買ってます。

遠足の前になると必ず隣駅にある駄菓子屋さんに買いにいったのを覚えてます、

透明な瓶に入った《酢イカ》が大好きで、20円でいつも1本づつしか買えなかった。大人になって、瓶ごと買えた時は、嬉しかったな～。瓶は洗って飾ってます。

もう６０年も昔の思い出です。ほしい駄菓子は多々ありましたがなかなか買ってもらえなかった思い出ばかりが残ってます。菓子は親が買っておき自由に子供が買いに行く習慣がなかったみたいです。

小学生の時、夕方近所の犬の散歩をしてお小遣いをもらい、そのまま駄菓子屋さんに行き１００円で、棒アイスやうまい棒などを買い、たまにくじが当たると物凄く幸せな気分になった事を思い出します

高校の帰りに良く友達と駄菓子やに行って、１００円でモンジャを食べて美味しかったのを思い出します。たまに１０円のラメックを入れたりしてね。(笑）

幼い頃１０円だま数個握りしめていったお菓子屋さん。夢がいっぱい詰まってました。黒砂糖のふがし、飴、ガム・・どれを買おうか迷いながら買ったものです。お腹だけでなくこころもいっぱいになっていた子供の社交場だったんですね。