子供の頃、水飴を買った覚えが有ります。

私の子供のころの駄菓子の思い出といえば、名前はわかりませんが、紙にニッキの味を染み込ませたものがあり、クチャクチャとかんだ後紙をペッと捨てるのですが、この紙に赤だの緑だの強烈な色が付いており、食べ終わった後も（?）しばらくは舌に色が残っていました。

粉ジュースが大好きでした。水にとかさずにそのままなめて、舌を着色料で染めてはべーっとして母に叱られていましたね。

子供の頃遠足のたびにお母さんからお金をもらって、お家の近くの駄菓子屋さんに走っていったのを懐かしく思い出します。大人になって駄菓子を見るとすごく懐かしくつい大きな声で『あ～！懐かし～い！！』って声を張り上げてしまったりします。駄菓子はいくつになっても飽きないですね。

駄菓子の思い出は、小学校がピークです！友達とよくいきましたが、今考えると駄菓子の選び方、買い方でかなり性格分析できたのでは？なんて思います。いつも同じもの一筋で冒険しない子、くじがあるものしか買わない子、などなど。。当時は深く考えなかったけど大人の視点に立つとおもしろい。

今でも夜中に無性に食べたくなります。

幼稚園のころから、毎週土曜日の夕方ピアノに通っていました。駅からピアノの先生の家に行く途中には、駄菓子屋さんがあり、必ず帰りにはそこにより、母にかってもらっていました。お菓子を買ったり、くじ引きをしたり・・・。それが楽しみでピアノに行っていたかも・・・！

幼稚園の頃、近所に駄菓子屋さんがあって、そこからが駄菓子との出逢いになります。小さい頃なのでよく覚えていませんが、鮮明に覚えているのは中学生になってからですね。学校の前に駄菓子屋さんがあって、部活の帰りに友だちと、いつも１００円でいろいろ買っていました。細々とたくさん買えるので、家に着くまでのおやつとして楽しみながら帰った記憶があります。おばちゃんも良い人でした。現在は都会に出てしまって、そのお店へ行く事もなくなってしまったのですが、実家へ戻った時には寄ってみたいﾅｧ…と思いました。駄菓子はいくつになっても、気持ちがあったかくなるそんな存在です。

小学校のときの遠足といえばいつも駄菓子だった気がします100円で　どれだけ多く買うかに尽きます大人になっても　ヤングドーナツはやっぱり　やめられません

子供の頃、近所にあった駄菓子屋さんではいつもくじを引きました。『スカ』ってどういう意味なのか未だに分かりません。ハズレでいいじゃない。

そろばん塾の帰りに友達と１００円を握りしめ、何にしようか、１０分くらい迷いながら毎回楽しみに駄菓子屋さんでお買い物をしていた事をなつかしく思い出しました。串ざしのすずかすてらや糸につながったくじの様な飴、ラスク、さくらんぼゼリー、ソースせんべい、粉ジュース、など、今度は子供と一緒にもう一度味わって食べてみたいものがたくさんあります。なつかしい、楽しい商品、いっぱい取り扱っていただけたら嬉しいです！

小学生の時の小遣いは1日10円。せんべいが2枚で5円、紐のついた大きな飴が5円。これを買うのが楽しみでした。ガラス管に入ったゼリー（？）、酢昆布、ニッキ（木の根の皮？）等当時が懐かしい。

駄菓子は幼少のころ良く買いに行きました。一番好きだったのが紐のついたあめｗ大きいのにあたると嬉しくて嬉しくて＾＾でも一番すきなのが駄菓子屋さんそのもの・・今ではめっきり見かけなくて・・寂しい思いをしています。

小学生の頃50円持って『だるまや』さんによく通いました。ガラスケースに入ったせんべいやカレー味のスナック、醤油味のいかや砂糖つきの飴、私達がペキペキと呼んでいた型抜き用のガムなど今思い出すととても懐かしく、いい時代だったなと思います。今のように大袋ではなく、食べ過ぎる事も無かったように思います。スーパーではなく、個人経営の駄菓子屋さんが近所にあればな・・・と思うこの頃です。

私の駄菓子屋の思い出といえばやっぱりキャベツ太郎です。あの味が昔から大好きなんです。基本的に甘いものよりおせんべい系が好きなので、他には餅太郎やうまい棒などを今でもよく買います。うちの近辺には駄菓子屋がないのがさびしいところです。

いつも行っていた駄菓子屋。ある夜、火事で全焼してしまった。その後再建できず辞めてしまったという悲しい思い出がありますね。

駄菓子といえば、小さな容器に入ったヨーグルト味のぱさぱさしたクリームを木の小さなスプーンで掻き出して食べた覚えがあります。

家の近くに駄菓子屋さんがあって、参観日後や遠足の前の日に行くのがとても楽しみでした。現在のようにスーパーやコンビニもなく、この店でしか買えなくて御店に行くことすら楽しくて、楽しくて～！その頃がとても懐かしいです

駄菓子屋さんは子供の頃の一番大好きなお店で、親戚の家に集まると、一番上のお姉ちゃんに連れられて駄菓子屋さんへ行くのがいつも楽しみでした。子供だけで買い物が出来ることが嬉しくて、おばあちゃんにもらったおこずかいの100円を握り締めて出掛けました。その100円でいかに多くのお菓子が買えるか、みんな考えながら買い物をしていたことが思い出されます。

小学校の頃近所の駄菓子屋さんに行くのが楽しみでした。きな粉棒やヨーグルト(ｶｯﾌﾟ)などとても懐かしいデス。今でも駄菓子屋さんをみるとついつい中に入って楽しんでしまいます