毎日通ってた・・・ 東京都 みんちょる様

毎日通ってたやまとやさん。ここはおじいちゃんとおばあちゃんが細々とやってる古びた駄菓子屋です。そこで少ないお小遣いから時間をかけて吟味して今日は何にしようかな・?と考え抜いて使うのが楽しみでした。暑い日はロケットアイスをちゅーちゅーしながら他の子がやってる押しくじを眺めたり・・小さな社交場って感じです。今も残ってる駄菓子を見ると当時の記憶が甦ってほんわかしたき持ちになるのでいつまでも駄菓子残して欲しいです。

小学生のころ・・・ 千葉県 ゆっこ様

小学生のころそろばん教室に通っていましたが、楽しみといえば先生の目をぬすんで友達と、駄菓子屋さんへ駄菓子を買いに行くことでした。駄菓子のおいしさと先生の目をぬすんでというスリルがたまらなくやめられませんでした。いまでも友達とよくこの昔話に花をさかせています(笑)

私の駄菓子の・・・ 東京都 hisaki様

私の駄菓子の思い出は、糸つきの大玉飴を思い出します母に怒られていじけてた時おばあちゃんがよく大玉飴を泣いている私に慰めの気持ちで買ってきてくれたものです最近は、余り駄菓子屋でも三角の糸つき飴は、見ますが大玉飴は、余りみかけないです今は、男の子二人の2児の母親ですが親子で公園の近くの駄菓子屋に週1回は、行ってます子供達のとっても大好きです

25年ほど前・・・ 東京都 メルモ様

25年ほど前になるのでしょうか、お小遣い100円を握り締め、いかに100円で沢山のお菓子が買えるか考えた物です。10円の駄菓子を10個買うか、数は減るけど、30円の駄菓子を入れるか?子供ながらにより満足いく買い方を考えた覚えがあります。また当たりつきを買うことで当たりがでるかもしれないという期待ともう1個食べれると言う楽しみでワクワクしながらくじを引いたことを思い出しました。どんどん焼きはよく当たりがでてました。こういった楽しみながらお菓子を食べるという体験も最近では少なくなったのが悲しいです。今は大人になりいわゆる「大人買い」ができるため、駄菓子を買いたいだけ買えるけど、昔のように100円で買うために「考える」という事がなくなったのも、今の子供達の性格の象徴かも。昔の子は考える力があったのはこういった生活面からだったのかもしれませんね。好きな時に好きなだけ買える今の時代と、我慢して必要な物だけ買っていた昔の時代。駄菓子の原点は「子供が無駄遣いせず、且つ、満足いくよう自分で考えて選んで買う」こういった教育がしらずしらずにあったように思われます。

小さい頃から・・・ 神奈川県しんちゃん様

小さい頃から駄菓子が大好きで、お小遣いをもらっては友達と一緒に近くの駄菓子屋さんに買いにいきました。大人になった今でも、スーパーの駄菓子コーナーに行くと好きなものをあれこれと買っています。なかには売っていない商品もあり、今回、駄菓子堂のサイトを見て、懐かしい駄菓子も取り扱っているのを知り、うれしくなりました。