麩貸しが大好き毎日5円玉を持って買いにいってました。

近所に駄菓子屋があり、小さいころよく通っていました。大人になり、母になり、いつかこの子を連れて行ける日まで、おばちゃんが元気でいてくれたら、嬉しいです。

小学校のまん前に駄菓子屋さんがあり、よく通った。今考えると体に悪そうな色のお菓子ばかりだったが、当時の私にはとてもおいしく感じた。

私が駄菓子屋さんに通い始めたのは小学校３年のときでした。当時ビックリマンチョコのシール集めが流行っていて、貯金箱の中の１円をかき集めたりして毎週買っていました。３０円のビックリマンチョコを買うのにととっても苦労していた思い出が今も鮮明に残っています。小学生の後半にはプロマイドを買うために通っていた思い出があります。今はもうない駄菓子屋さんですが、息子達にも駄菓子を苦労して買う楽しさを味あわせてあげたいな～。

駄菓子とは、学校の帰りなどに寄り道をして、まるで、おばあちゃんの家に行くような感覚で気楽に寄れてしかも、多くの友人のたまり場になっていたところでした。そこを中心としてさまざまな遊びに享楽をし、夕方まで少ないこずかいの中最も安い飴をしゃぶりながら遊んでいた記憶があります。自然と子供たちが集まる場所なので（地区別に結構駄菓子屋はあった）ガキ大将もできなんとなくまとまりもあり安心のできた場所でもありました。今では、多くの駄菓子屋（セットのおばあさん）も無くなってしまい、コンビニにその座を渡してしまったのか、子供たちが気楽に集まる場所もなくなり寂しい限りです。

小学生の頃毎日１００円つかんで駄菓子屋に通ってたのを思い出す。コワイおばちゃんだったけど、いろんなおまけつけてくれて・・・怒られることとかあったけど、励ましてくれたり、元気づけてくれたりと今となってはいい思い出

母の美容室についていく時、終わるまで近くの公園で遊んでいましたその公園の片隅にあった駄菓子屋さん１００円貰って自分の好きなお菓子を選ぶのが何より楽しみでした

小学校の正門前の文具店にノートや鉛筆と並んで駄菓子がおいてありました。夏休みのプールの帰りには大手を振って買えたのを覚えています。舌を真っ赤にして母に怒られたこともしばしば。今は百貨店に駄菓子屋が入っているので子供たちと見ながら昔話に花を咲かせつつ一緒に下を真っ赤にして食べています。

昔ご飯の前の駄菓子のがおいしかった。

義母が京都でお米屋さんをしていますが、米がなかなか売れなくなったとのこと。何かないかと考えたのが、駄菓子の販売。子供がお小遣いを使って、上手にやりくりする姿や、大人の人も懐かしがったり、子供に昔の思い出話をすることもあるそうです。この間久しぶりに主人と帰ったところ、閉店が過ぎてもお客さんが帰らず大忙しな様子。定休日だからと出かけてお昼過ぎに家に戻ると子供たちが、駄菓子を買いに待っていました。義母に聞くと、最近では、街中でも「駄菓子屋のおばちゃん」と呼び止められることが多くなり、うかうかボケてもいられないと、笑顔で話してくれました。

小さいころは、駄菓子屋さんが余り無く、スーパーなどで、「うまい棒」など、限られたものを購入していました。普段は、お菓子は買ってもらえなかったのですが、遠足の時だけは、買っても良かったので、毎回、金額内に収めるのが大変で、自宅用として大目に買ってもらった記憶があります。特に、必ず買っていたのは、「フィリップス君のガム」でした。＜あたり＞の文字が出たときは、すごく嬉しくて、すぐに交換しないで、大事にとっておいて、いざって時に交換したりしていました。今は、大人になって、好きなだけ買えるようになったのですが、あの時の癖は、抜けずに、ついつい、当たりくじ付きのお菓子を買ってしまいますね。今は、姪っ子が遊びに来た時用に、駄菓子をストックする楽しみが増えました。

私の家の近くには駄菓子屋さんがなかった。なので駄菓子を小さいときに駄菓子をあまり買った記憶がない。駄菓子は大人になってから密かにはまった。値段が安い割りにはまる味。今はコンビニでも売っているので、なにか買い物のついでについ手にしてしまう。

駄菓子は小学校時代、そろばん塾の帰りに良く買っていた思い出があります。友達のユーコちゃんと２人で塾に通っていて、帰りに必ず近所の駄菓子屋によりました。そこで、いつも５０円程度の品を買うのですが、必ず２つ買って１つを相手に「おみやげ」として渡すのがきまりになっていました。今思えば、「なぜ、おみやげなんだろう」と考えてしまうのですが、当時はそれが２人の秘密のやりとりのようで楽しかったです。

駄菓子の思い出は尽きないのですが・・・当時お小遣いが少なかった私は、友達がよく買って食べていた（当時自分にとっては高額だった）ベビースターを買う事が出来ず、しかたなく安いクジ付きアメなどで我慢していた、というのが一番の思い出です。つい今でも駄菓子を見ると、昔の憂さ晴らしのように大人買いしてしまうのです。

私が小学校のとき　家の近くに駄菓子屋さんが　ありました。その駄菓子屋さんは　近所でたったひとつの　駄菓子屋さんでした。けれど　駄菓子屋さんの事情で　無くなる事に　なりました。私は　とても悲しかったです。なので　お店で　駄菓子が売ってると　その駄菓子屋さんを　思い出します。

下町育ちだったので近所にたくさｎ駄菓子屋さんがありました。150円を握って毎日友達と通っていました。テストでいい点を取ると、駄菓子屋のおばちゃんが好きなものをひとつ持っていきな！と言ってくれるので、テスト勉強を頑張ったのを覚えています。今お店の数は減りましたが、20代になった今でも通い続けている駄菓子屋さんがあります。コンビニの御菓子よりも私は好きです！！（＾ｏ＾）♪ルン

昔は駄菓子屋さんはどこの町にも１軒はあったのに今は見かけない。駄菓子屋さんにあったあの懐かしい駄菓子は今はもうおいそれと観られない。本当に残念だ。

小さい頃から、ソースせんべいをはじめ、駄菓子が大好きでした。しかし中学生の頃には、中学校のさらに向こうに一軒しか見つけられなかった。寄り道禁止だったので、30分かけて歩いて帰って、またその駄菓子屋へ出かけた。往復1時間半近く。駄菓子が久しぶりに食べたいです！

駄菓子の思い出は、中学生の時です。学校の近くの小さな商店みたいな所で、よく買って帰ったり、友達の家の近くの駄菓子屋さんに連れて行ってもらい、すももをよく買って、小さなストローで飲んでいた事を覚えています☆最近では、ショッピングモールの中で駄菓子が売っている所を良く見かけては、必ず寄って、懐かしがりながら、大量に買っていきます☆それでも安い！！まぁ～中学生の時に比べたら、値段は大人買いって言う感じですかね（笑）

学校が終わると近所の駄菓子屋さんに行って買物するのが毎日の楽しみでした。いつもの軍資金は５０円なんですが、親が機嫌の良い時などは１００円貰えたので、そんな日はもう大盤振る舞い！という気持ちで駄菓子屋に乗り込んだものです。今思うと、カワイかったですね自分・・・(^^;)