今となっては駄菓子だけを扱っているお店は少なく見かけるとものすごく懐かしいなと思って時間がある時には商品を見てつい購入してしまう事がありました。子供の頃は店の名前すら覚えてないもののよく通っているお店がありました。木でできた建物で店番にはおばあちゃんがいた事をうっすら記憶しています。子供の頃に何度か引越しをしたためその店がいまでもあるのかは分りません。駄菓子堂のサイトの商品を見ると懐かしいなと思うのものが何点もあります。こうした商品を扱ってくれる店がある事をとても嬉しく思います。

幼稚園の帰り道に駄菓子屋の前で駄々をこねて動かなかったことを思い出します。その後は母から１００円頂戴し自転車で駄菓子屋に行きました。今考えると１００円でもたくさんの種類が買えたな～兄弟で別々のを買いたくさんの種類を分け合ったことも思い出します。今って１００円ではお菓子が買えない時代ですね・・・それに駄菓子屋の姿がなかなか見えなくなったようにも思います。今の子供達に駄菓子屋と言っても知らないんだろうな？それに駄菓子屋＝コンビニかも！？いつの時代にも温かみのある駄菓子屋はなくてはならないと考えてる３３歳です。

おやつがなかったころ毎日10円玉を握って家の裏にある駄菓子屋さんに通っていました。わくわくどきどきで今日は何を買おうかなとさんざん悩んだ末の飴玉とかさくら大根など、毎日が楽しみでした。

小学校に入学するまで住んでいた、おばあちゃんの家の近所にあった駄菓子屋さんには二人の兄と通っていました。いつも笑顔で優しいおばあさんが一人でお店番をしていて、よくおまけもくれました。私が一番好きだったカステラ棒は必ず買ってました。今はもうなくなってしまったけど、駄菓子専門のお店があると、ついつい立ち寄ってしまいます。昔は食べなかった物も、今となってはお酒のおつまみとなり、新しくレパートリーも増えました。

駄菓子は大人になった今でも食べます。私が今でも大好きなのは赤い麩菓子です。それとあんず棒です。そろばん塾の帰りに母親から当時もらったお小遣い５０円で何を買うか自分なりに５０円でやりくりをして、いかに安いのを沢山食べれるか。。。でした。今では子供と一緒に自分の幼い頃の話をしながら食べています。

10円駄菓子が最高

駄菓子の思い出・・・私は小さいころ駄菓子やさんが大好きで何十円かにぎって走って買いに行ってました。そのなかでも黄な粉棒が大好きでした♪神奈川県に引越してきてあんまりみなくなってしまったのが、すごく残念です・・・この駄菓子堂のホームページを見てなつかしくなりました。また駄菓子がたべたいなぁ♪

私は「ふ菓子」が大好きで、子供のころには駄菓子屋さんでよくふ菓子を買って食べていました。高校生になり、自分でアルバイトをしてお金を稼ぐようになって、ふ菓子を20本入りの袋で買ったときは、なんだか自分が大人になったような気がして、とても嬉しかったものです。今でも袋売りのふ菓子を売り場で見つけると、ついつい買ってしまいます。

こちらの商品のラインナップを見させて頂きましたが、どれも食べたことがあってびっくり(笑)というか懐かしくなって嬉しくなりました♪思い出～っていうと｢味カレー｣ってやつ、あれを中２のキャンプで食べたのをすっごい覚えてます(なぜか)夜更かししながら皆で食べた記憶が蘇りました(⌒-⌒)あとは｢ボンタン飴｣。よくオブラートをはがして別々に食べてました～(オブラートが嫌いではがしたのではなくなぜか別々に…^^;)↑はもう自分で買ったりしてましたが本当に幼少の頃親に買って貰っていた記憶があるのがクッピーラムネ！これを見ると本当に懐かしい！このサイトでお目にかかれて幸せ(^^)今夜あたりスーパーに行ったら買ってみようかと思います(まだ売ってるのは知ってたんですが買いはしていなかったので)

幼稚園の頃、あたりつきのガムであたりが出て、当時好きだった男の子と半分こして食べました。とてもいい思い出です。

学校帰りによく買い食いしていました

子どもの頃近所によく駄菓子を買いに行きました。わずかなお小遣いであっても、お菓子を買いに行くのが楽しみでした。

子供が３人もいるとたまに駄菓子やを見ると入って昔食べていたものを探しながら思い出にひたってます

地元のジャスコに駄菓子やさんがあって、今でも買い物にいくと、ついつい子供に混ざってお買い物しちゃいます！

わたしが子供のころは、まだ消費税もなく、100円で10えんのおかしが10こ買える時代でした。かぎっ子だったので、毎日駄菓子屋にお菓子を買いにいきました。よく買ったのは、うまい棒や、ソーダが粉末になっているものでした。いまは、駄菓子をうっているみせを探すほうが大変ですね。みかけると懐かしくてついかってしまいます。

駄菓子の思い出は小学校の時、100円分のお菓子を計算しながら買った！たまにお父さんと買いに行くと大人買いしてるお父さんの姿が・・・笑っ

近所にあった駄菓子屋さん、小学校時代毎日のように通ってました。そこも今では駐車場になってしまい前を通るたびに物寂しさを感じます。駄菓子は少ないお金でいろいろな種類のお菓子を買えるのがいいところ。臨時のお小遣いをもらった時には自転車で日暮里の問屋さんまで買いに行く事もありました。今でも駄菓子屋さんを見るたびについ入ってしまいます。近くにあれば良いなと思うお店ができたことを嬉しく思います。

駄菓子といえば小学校低学年まで住んでいた下町（今の江東区）空き地や公園で遊ぶ毎日、楽しみは紙芝居屋さんが来たり公園近くの老夫婦がやっている駄菓子屋さんです。あの時代は、50円あれば結構買えて友達と暗くなるまで遊んでいたものです。自分の子供もそうですが今の子はそういう楽しみがなく、子供らしさも失われてどこか寂しい気がします。あのころを子供に見せて経験させてあげたいと思うのは私だけでしょうか？

私は物心ついたときから駄菓子が大好きでした。でも、家の近所には駄菓子屋さんはなく、自転車で３０分以上の距離のお店まで頑張って行ったりしていました。小学校の頃の所要時間３０分はかなり大変なものでしたが、駄菓子を買うときのあの楽しさと、おいしさを考えたら全然苦になりませんでした。進学するにつれて、あまり駄菓子屋さんに行くことが少なくなってしまったのですが、大学に入ってから寮の近くにたまたま駄菓子屋を見つけ、とてもうれしくなってしまいました。こんな都会にもあるんだなぁと、お店でワイワイしている小学生を眺めながら思いました。もちろん、私は今でも駄菓子大好きで、お店で売ってるのを見かけたらついつい買ってしまいます。

幼少の頃、２歳年下の弟といつも駄菓子やさんに行ってあれこれ選ぶがとっても好きでした！駄菓子屋さんが２件並んでいたのですが、今でもそこのお店の独特の匂いを覚えています。残念ながら、そのうちの１件はお店のオバちゃんが亡くなってしまい閉店してしまいましたが、もう１件は今も営業しているので、子供を持った今、今度は自分の子供と一緒にまた駄菓子を買いに行きたいなぁと思います。