ひも付きの飴や、紙に絵が描いてあって紙に味が付いているのを買って食べた記憶があります。祖父から良くお小遣いをもらっていたのですがすべて駄菓子屋さんで使っていました。

駄菓子の思い出といえばおもちゃ。箱を選んであけるとおもちゃが入っている。何があたるかわくわくしながら箱を開けました。後は１０円ドーナツ！と１０円の梅干　１００円のおこずかい。１０個も買えると喜んでいました。「おばちゃんこれちょうだい！」大声でテレビ見ているおばちゃんを呼んで買っていました。今の時代だと万引きだらけになりますね。

父親の実家が東京の下町なので正月など遊びにいったときはいつも駄菓子やにいっていました

小学生の頃机の引き出しに入れておいたライスチョコ・・・学校から帰ったら消えていた。母は知らないと言うし誰も来ていないはず。結局未だにわからない・・・

駄菓子の当たりお菓子しか買ってなかったのが思い出です。

今から３７～８年前、小学生のころ床屋にいくと床屋のおばちゃんが確か３０円小遣いくれました。　その３０円を握り締め駄菓子屋に帰りによっていくのがなんとも楽しみだったことを思い出しました　５円のヨーグルトっぽい駄菓子が一番だったなぁ

小学校の頃、毎日１００円玉をにぎりしめて買いにいきました　ベビースターカップラーメンにお湯をいれてもらって食べるのが一番のご馳走でした　粉のサイダーも忘れられません　ぷかぽんって覚えている人いるかな

私が、幼い頃通い詰めた駄菓子屋さんは、「おくらさんち」。毎日、３回行くのは当たり前。なぜならば、まず私が友達とお小遣いを持ってルンルンと行き、兄が帰ってくるとパシリにシブシブ行く。この兄が、駄菓子の当たりくじを見つける名人で、言いつけ通りの商品を買わなければならないので必死です。そして、当たりが出たらもう一度。だから一日３回なんです。お店のおばさんには、「当たりばかり買われちゃ商売になりゃしない！」と叱られる始末。なんとも苦ーい思い出ですが、鍵っ子だった私にとって駄菓子はまさに私の”おやつ”。幸せな時間でした。今でも駄菓子屋さんの映像と臭いは私の心に染みついています。そんな私も母になり、娘もやはり駄菓子屋さん「ピノキオ」が大好き。今日もねだられて、これからお買い物です。いつまでも子供たちの心を魅了し、ポカポカにしてくれる駄菓子ってすごいですね。

子供のころ、学校から帰ってくると祖母から100円をもらって近所の駄菓子屋に行くのが習慣になっていた私。母が働いていたのでいつもさびしかった気持ちを忘れさせてくれる味は今でも忘れません。スーパーで見かけるとついつい手が伸びてしまいます。今はわが子のおやつの定番！息子の一番好物は五円チョコです（＾ｖ＾）

子供の頃あんまり買ってもらえなくて、大人になってからバカ食いした！！

学校帰りのいわゆる買い食いです、ベビースターラーメン１０円、クッピーラムネ５円の時代です。

小学生のときよく駄菓子屋さんで友達と遊び食べていた。なつかしくてすごく思い出。今でも駄菓子を見かけるとなんとなく思い出せてなつかしい。

となりのみよちゃんが大好きです。少ないおこずかいで、たくさん買えるから。

子供の時に近所の駄菓子屋さんに小銭を持ってよく行ってました。そこのおばあちゃんは金銭感覚のない私たち子供の小銭を把握し［それだと金額足りない］とか色々教えてくれていたのを覚えています。

私の子供時代、駄菓子は5円でした。そのうちワンランク上の10円のものが出てきました。子供心に店頭で、10円玉を握り締めて、今日はどっちにしようか悩みました。

家の近くにあった駄菓子屋が好きで、毎日通っていました。５円チョコ・うまい棒はよく買ってましたし、３０円のラムネや５０円のアイスは、友達とよく分け合って秘密基地で食べたりしてましたね。会社の近くに駄菓子バーが最近できまして、早く行きたいと思っています。

最近は駄菓子屋さんも少なくなってスーパー等で購入する子供たちが多くなってますね

私は九州出身で駄菓子屋でいつもミルクック買っていたのを思い出します。あのつぶつぶの氷が大好きでした!今も売ってあるのでしょうか？とても懐かしいです。

駄菓子の思い出は、辛く痛い思い出です。どうしてもお菓子が欲しくて、近所の駄菓子やさんに行きました。ですが、お金は一円も持っていません。欲しいお菓子を沢山買って、会計の時に後でお母さんがお金を払いに来るといってしまいました。後は、母親が激怒し、家の鶏小屋に突っ込まれました。

カップに入ったヨーグルト駄菓子が大の好物でした。＾＾　　木のスプーンが付いているのですがベロでよくほじって食べていました＾＾；