駄菓子といえばうまい棒！

駄菓子は、私が生まれて初めて手にしたお子遣いで、初めて買ったものです。確か、それは、「ねりあめ」だった気がします。今はもういない、大好きなおばあちゃんに、よく練り方を教えてもらって、「虫歯になるぞー」と脅されながらも、いつもその駄菓子ばかり買って食べていました。駄菓子堂の誕生を知り、おばあちゃんと共にすごした楽しかった日々が思い起こされ、とてもうれしく、懐かしい感じがします。

小学生の頃近所に駄菓子屋があり、子供たちのたまり場になっていました。学校から帰ると30円のおこずかいを握りしめ、よくいったものです。お店のおばちゃんがたまにおまけしてくれるのがうれしいのと、お菓子に当たり付きのものがよくあり、今よりお菓子を買うということが楽しく、いろいろな方との交流があった気がします

学校帰りによく寄り食べてた

近所に「誰でも知ってる秘密の駄菓子屋」がありました。みんな知っているんだけど、友達にあまり教えたくないからそういう名前で呼ばれていました。小学校の遠足の時に「300円以内のお菓子」は必ずそこで買っていました。でも今では家の近くにあった駄菓子屋さんは全てなくなってしまいました。大人になった今、すごく恋しいです…

今でもあるのでしょうか。あの人工着色料たっぷりの緑色と赤色のソーダ。キャップをひねると白い粉が溶け込み、気休め程度にソーダの味を醸し出していたっけ。

高校生のときに、予備校の隣にお菓子の問屋さんがあって、うまい棒のすべての味をともだちと３０本入りの袋で買って、大人外の気分を味わってました。

駄菓子で思い出すのは遠い思い出ではない。私が営業で回ってる時に浅草橋に駄菓子の問屋があることを知って驚いた事である。　昔懐かしい駄菓子がここから全国へ行っていたとは。もう２５年位前の事であるが、今はどうなってるのだろう。

子供のころかなりごまかしてかっていた

3歳から12歳まで祖母宅に引き取られていた当時、近所に2軒祖母と同年代のおばあちゃんが経営する駄菓子屋さんがありました。「近いほうのお店」と「あっちのお店」なんて区別して呼んでいましたが、「あっちのお店」のほうが品揃えが豊富でちょっと高級なお菓子も置いてあったりして、小さな戸口をくぐるたびに胸高鳴らせた思い出があります。一方「近いほうのお店」は店頭に「コスモス」と大きなロゴの入った真っ赤な自動販売機があって、ロールケーキの形をした消しゴム欲しさに何百円と注ぎ込んだ記憶があります。どちらのお店へ行っても必ず買ったのが串カステラ。長い串に砂糖をたっぷりまぶした丸いお菓子が3つ4つ刺さったもの。くじを引いて当たりが出るともらえるドーナッツより、むしろはずれの串カステラに魅力を感じていました（笑）今でも駄菓子屋で見かけるとつい買ってしまう一品です。

私がまだ小さいとき　駄菓子屋さんは　はす向かいにありました　しか二車線の道路の向こう側だったので　親は買いに行くのが心配のようでした　しかし買いに行きたくて車が通り過ぎるのを待ち　向こう側に渡ったものでした　時にはきわどい渡り方もかなりあったと思います　

駄菓子屋は小学校５，６年になったら毎日行ってました！ゲームコーナーがあったのでそこでずっとやってました！！

やはり遠足にもって行く300円分を選びに行く時がなによりも嬉しく未だに覚えています。でも最近の小学校では遠足にお菓子を持っていかないと聞き残念でなりません。あの楽しみを味わえないと思うと・・・・。

コンビニで5円チョコを売っているのを見て、懐かしくてうれしくなりました。

小さい頃、食品添加物が入っているとお菓子を母親に捨てられたことがありますが、隠れて食べたました。大人なった今でも毎日食べても、また食べたくなるくらい子供の頃からずっと好きです。

小学生の頃にはよく駄菓子屋に行っていましたが、時が進むにつれていつの間にか行かなくなってしまいました。ただ、子供の時に行った駄菓子屋でのあの高揚感は今でも覚えています。

小学生の頃、１００円玉を持って近所のお店に駄菓子を買いに行きました。毎回、どれを買おうかと選ぶのが楽しみでした。安くて美味しいのは駄菓子の一番の魅力です！

子供の頃ソロバン塾に通っていた私にとって、唯一の楽しみは塾の近くのバス停のそばにある一軒の駄菓子屋でした。気のいいおばあちゃんが店番をしていました。半分駄菓子欲しさで通っていたようなものです。

小さい頃から駄菓子が大好きで母に車で近くの駄菓子屋さんによく連れて行ってもらいました。高校生になった今でもコンビニで駄菓子を買ってしまいます。

昔懐かしい駄菓子を食べたい。