兄弟で駄菓子の取り合いになったとき、いつもお兄ちゃんが２つに割った大きいほうをくれました。

小さな頃駄菓子屋さんでよっちゃんイカを買って近くの公園の池にザリガニとりに行ってました。よっちゃんイカをエサにすると良く釣れるんですよ。よっちゃんイカをみるとその頃が懐かしく思い出されます。

小さい頃実家の隣が駄菓子屋さんでした。（今は少しはなれたところに移転してしまいましたが）店にはたくさんの駄菓子が並んでいるのに、親の教育方針なのか、駄菓子はほとんど買ってもらえませんでした。いつもお店を横目で眺めては素通りしていたのですが、時々おばあちゃんが私と弟に１００円ずつくれて、「隣で何か買って来るだわ。」と言ってくれるのが何よりの楽しみでした。１００円玉ひとつを握り締めて、二人でお店に並ぶ様々なお菓子をじっくり時間をかけて選んでいたあのときの気持ちは今でも忘れることができません。たった１００円ですが、駄菓子屋では何種類ものお菓子が買えてしまう。何通りも組み合わせを変えて、たった１００円だからこそ、あれを買うとこれが買えないし、じゃあこっちをこれにして。と真剣に悩んでいたことを思い返すと、懐かしさとなぜか少し寂しさのようなものを感じます。今はモノにも困らないし、子供も何かをじっくり選ぶということはあまりないかもしれませんが、うちの子は、今でも駄菓子やで私の子供の頃と同じように真剣に駄菓子を選んでいます。

部活の帰り友達の家に色々な駄菓子を買い込み見事な食べっぷりを披露して友達の親に呆れられた事を思い出します

私の弟の話です。僕が一番最初に食べたおかしは、うまいぼうでした！名前のとおりうまい、ぼうでした！お金無かったけど１０円だから僕にも買えました！安かったから３本ぐらい買いました！味はチーズ味とめんたいこ味とえーーと、それから・・てりやきソース！僕が一番好きな味はてりやきソースです！だって美味しいんだもん！かりかりして美味しいんだもん！うまい棒１個１０円って安いよね！お金のない僕でもたくさん買えるんだもん！！いろいろな味があってなんか新しい味のうまい棒を食べるとき、ちょっとわくわくするよね！次にぼくが好きなおかしは、ブタメンです！ブタメンってラーメンなのに６０円なんだよ！安いところでは５０円で売ってるんだよ！３時のおやつにもぴったりだし友達と一緒に昼ご飯としても食べれるんだよ！お湯を入れて３分！これがブタメンのいいところだよね！僕が見てきた中ではお湯を入れるお菓子は他にない！ブタメンを作ってくれたひとに感謝だね！ヤッターめんっていうおかしもあるけどあれお湯入れないよね！そんな僕にとってお菓子というものは大切な存在です！これからもてごろに買えるおいしいお菓子をたくさん作ってね！以上私の弟からのお話でした。

小学校4年生の遠足のおやつに、うまい棒全種類を持っていきました。（店にあるもの全種類というものですが）少しかさばったけど友達はすごくびっくりしていて先生にも好評でした。

小学校に入学して初めてもらったお小遣い。手に100円を握り締め、近所の駄菓子屋へ姉と共にいった。そこで初めて自分で買ったガムの味は今でも忘れていない。

私の小学校では、駄菓子屋巡りが本当にはやっていました☆最近子供が少し大きくなって来た時にふと考えると、子供は駄菓子屋さんを知りません。昔はたくさんあったのに。地元ではもう一軒も残っていません。そんな息子に、あの時の私の駄菓子のたのしっかった思い出を味合わせてあげたいと思いました☆それが応募のきっかけです！

小学校の帰りに隠れて買ってました。

数年前までは近所に駄菓子屋がありました。けれどそこの店長さんが亡くなり閉店。最後そこの店長さんの家族で少しの間販売を続け在庫処分？のような形を行っていました。今じゃ駄菓子やというものは大きなお店の一角にしかなくとても寂しい気持ちになります

小さい頃、あんまり買ってもらえずに食べることが出来なかった。その分、大人になってから、駄菓子を見るとついつい買ってしまいます。素朴な味や、昔ながらのパッケージに心和みます。

子供が出来てから駄菓子を見直すようになった

私のおばあちゃん家は駄菓子やだったので、子供の私も小学生のころからたまに店番をしていましたので、駄菓子やの思い出は、客としてもですが、「スタッフ」としてもあります。沢山の子供たちが集まってくるので、店番だけでも楽しかったです

小学校の頃、弟と一緒にお小遣いで駄菓子を買って食べていました。ある日、１月の小遣い全部（２０００円）をすべて使って駄菓子をたべてしまい、夕食が食べられず、親にばれてしかられた思い出があります。今でも駄菓子を見ると当時のことを懐かしく思い出します。楽しかった思い出です。

私の時代のお菓子と言えば、見たことの無いアイスクリームの形に似せたマシュマロみたいな感触のお菓子がありました。今は何処を探しても今はありませんもう一度だけ食べてみたいです。

実家の近くに小さな駄菓子屋さんがありました。おばあちゃんがやってるところで、ちょっとこわい感じのおばあちゃんでした。でも、よく買いに行ってました。今は結婚して、実家から離れましたが、また近くに駄菓子屋さんがあります！でも、開いてることが少ないのです．．．

私の駄菓子屋の思いでは「チューチュー」で下を真っ赤にさせて凍らせたジュースをしゃぶりついていました。

小学校の頃、「ツーチャン」という駄菓子屋さんがあり、学校が終わるといつも駄菓子を買いに行っていた。今思えば、倉庫みたいな場所で汚い格好のおじいさんが売っていたので、かなり古い賞味期限切れのものも数多くあったんだろうな…。けど、きなこ棒のつまようじに当たりの赤い線がはいっていた時の嬉しさは今でも思い出す。

3歳くらいのとき、駄菓子屋さんの前を母と通っているとお店のお婆ちゃんが私を見て可愛いわね～と出てきました。しばらくなでられて黙ってニコニコしていましたがすいっと店の中に入って鍵をしめてしまいました。おばあちゃんがたいそう困っていたそうです。とまぁ、そういういたずらをしました

子供の頃は毎日のように妹と一緒に１００円を持って色々買うのが楽しみでした。