小学生の頃、静岡に住んでいて、駄菓子屋のおでんが楽しみでした。特に、牛スジが好きでした。

遠足のおやつは３００円まで・・・駄菓子は３００円あるとかなりの量を買えたので、子供ながらに嬉しかったのを覚えています！

私と駄菓子の思い出は、ハラハラ！ドキドキ！でしたね（笑）小学校の頃、学校にお菓子を持って行くのはタブーでしたよね？そこであえて友達とグルになってコーラのラムネをポケットに忍ばせて持って行き休み時間に廊下で先生の目を盗みこっそり食べる。というのにハマってました。いけない事をしながら食べるとまた一段とおいしいんですよね（笑）

小学生の頃（もう、30年位前です）そろばん塾の帰りに友達と10円から変えるお菓子を駄菓子屋で買ってましたね。懐かしいな。私にも子供が出来ました。子供たちにも駄菓子を教えてやりたいな。

小さいころ100円貰って、何を買うか迷っていたころが懐かしい。今は、「大人買い」です（笑）

最近駄菓子屋さんもできてきたようですが、子供のころはまさに宝のお家的感じでした。少ないお小遣いからあれこれ悩んで美味しいお菓子を買って楽しんだ記憶があります。懐かしいですね

小学生の頃、ピアノ教室の帰りに友達と駄菓子屋に行くのが楽しみでした☆１００円握り締めて、たくさんではないけれど１０～３０円のお菓子をいくつか選んで買えるというのがお得感があって♪すもも、ヨーグル、ゼリーはよく買っていました。舌を赤やブルーに染めて、大人から見れば体に悪そうですが、それもまた楽しくて♪今の子は着色料はダメ！自然食！とか言われて過保護すぎるからアレルギー等が増えているのでは？！なんて思ってしまいます。

思い出といえば、１０円ガムや当たり付きお菓子など、懸賞付のもの。当選確率が高かったし、５０円、１００円などの金額分の駄菓子と交換なんてのもあって、食べる楽しさとドキドキ感がたまらなく好きでした。アイスのあたり棒を３～４本ためていざ交換しようとしたら、もうそのアイスが絶版になっていて食べれなく泣いた記憶もあります。

私は幼稚園、姉は小学校2年生。毎週二人で通ったお習字の塾の近くに一軒だけぽつんと駄菓子やさんがありました。お小遣いなどまだもらえるはずもなく毎週お店を見ないようにしながら早足で通りぬけていました。が、子供もせっぱつまれば？悪知恵が働くもので「お母さん、墨汁無くなっちゃったからお金頂戴」次の週には姉が「半紙代なくなったよ」などと、少しづつお金をちょろまかしては駄菓子やさんにいりびたるようになったのです。あの時の山と詰まれた駄菓子の数々を目の前にしたときの興奮は、35年近くたった今でもはっきりと覚えています。姉はそれと共にちょっぴり罪悪感も覚たそうですが、私はそんな事は全く無く、少しでも安い物を大量に買おうと必死だったのを思い出します。ストローをぷちんとさして食べた「すもも」、すっぱさに口をとんがらせた「さくら大根」、少しでも量の多そうなのを必死で選んだ「すいか」、舌に穴のあきそうなコーラ？のような「帯状のラムネ」、当たりの紙が入ってますようにと祈って開けた「餅太郎」。今思い起こすと何故か他の子供があんまり好きじゃない様な物ばかり好きでした。姉はといえば定番の「フルーツ糸引きあめ」「ﾏｰﾌﾞﾙｶﾞﾑｵﾚﾝｼﾞ」「あんこだま」「ホームランバー」、ちっちゃな木のへらのついた「ヨーグル」などの甘系が大好物。先日本当に何十年かぶりで都内の駄菓子やさんを覗く機会があったのですが、あまりに様変わりしていてビックリ。今はどれもこれもきっちり個別包装されていて、昔の様に大袋に入ったあられやらを、くじの当選番号によってがばっと紙コップですくったり、あんこだまやきな粉棒の箱に手を突っ込んで、少しでも大きいものを自分で探したり…　なんて事もすっかりなくなっていました。私達姉妹が通ったあの駄菓子さんも来る子供も減り、おばチャンも亡くなり後継者も無く、今はとうになくなってしまったそうです。東京の下町の駄菓子やさんに必ずあったあの10円もんじゃも、PTAやらの反対でやってるお店は殆ど無くなってきている状態だそうです。衛生面から考えると仕方が無い様な気もしますが、放課後に駄菓子やさんでみんなでワイワイやることも、塾ばかりで遊び方も分からなくなってきている昨今の子供達にとってはとても素晴らしい学びの場の1つじゃないのかなあ、なんて寂しく思った一日でした。近々（毎日塾と勉強ばかりで遊びの1つも出来ない）小5の甥っ子を駄菓子やさんへ連れて行き、あの雑然として、ワクワクや楽しさや夢が山積みの世界を一度味わわせようと思っています！！（→甥っ子をダシにしてますが実は自分が一番行きたかったりして(^o^;））

実家の隣が駄菓子屋だったので、物心ついた頃から、おやつは駄菓子だったので、今でも大好きです！すももやカレーせんべいなど着色料たっぷりなのが、また食欲をそそられちゃうので、また駄菓子魂が復活しそうです(笑)

珠算塾に通っていた小学生の時、塾に行きたくなくて近くの駄菓子屋で良くさぼっていた。

家の前に駄菓子屋さんがあり、妹と小遣いをためては通っていました！お店のおばちゃんはいつも優しく、私たちをかわいがってくれました！！今はなきあのお店のおばちゃんが今はどうしているか、ふと気になります。私にとって駄菓子はあのおばちゃんのやさしい味がします。

　実家の裏のうちが駄菓子屋さんでした。45年前は10円で遊べたのでしょう。箱の中のくじを引いたり、大きさの違う飴の紐を引いたりしたのが楽しい思い出です。

100円を握り締めて学校が終わった後駄菓子やさんに行きました。100円で色々な種類のお菓子を選ぶのが楽しかったです。

小学生の頃、一番近い駄菓子屋まで歩いて30分。お小遣いを貰って、姉や友達と仲良く買いに行った事を思い出します。交換したり、半分こしたり…少ないおこ使いでも、色々買えて楽しかったなぁ♪

おとくでっせという50円の形をしたチョコが30円で売っていたのですが、私は純粋においしいから買っていたのになんだかせこいような気がしてこっそり食べてました。

小さいときは毎週日曜日におばあちゃんから100円もらって駄菓子を買いに行きました。どんぐりガム、円盤ドーナツ、うまい棒など買って袋いっぱいになるのが楽しみでした。これから息子にもスーパーのお菓子ばかりでなく、自分で決められた範囲でお買い物をする、そういう経験をさせてあげたいと思います。まずは駄菓子屋さんごっこからはじめようと思いました。

子供の頃は終戦後（今６２歳）間もなく　田舎へ疎開して　その日の食事がやっとでした。　おじさんがおみやげに持ってくる雷おこしが　兄弟５人（女３人男２人）に　何個貰えるかが気がかりな　そして　とても　嬉しいものでした

昔は中身が白ではなくピンク色の麩菓子が好きだったんですが、最近は見かけません。もう作って無いのでしょうか？？？

昔は～どころか今でも上野あたりまで買い出しにいきます懐かしいどころか現役バリバリのお茶菓子ですよあ～でも昔チロルチョコがバレンタインの時は泣けたかな・・