当時は、コンビニもなく、うちの近くに駄菓子屋が、あったので、５０円にぎりしめてよく買いにいってました。当たりつきのガムやアイスが当たるとすごく嬉しかったです!

駄菓子の思い出は小学生まであった鈴木商店というお店です。1度クリーニング屋さんになって今は兼用でやってるようですが…。小さい頃、床屋さんに行くのが嫌で嫌で、そんな時、帰りに駄菓子買おうねと母に言われて行くようになったきっかけが駄菓子屋さんでした。床屋さんの帰り道にあり、小さかった自分はいっつもそこに寄ってました。色んな種類を買ったのですが、その中でも粉や丸いタブレットみたいなので、水に入れるとクリームソーダーになるのが好きでした。大人になっても駄菓子って忘れられないし好きですよね。

今は普通にコンビニにいけばおいてある駄菓子も、子供の頃はよく近所の駄菓子屋に行き決められた金額の中からなるべく多く買えるようにと楽しみながら買っていました。最近はあんまり駄菓子屋を見かけなくなりましたがもう一度通ってみたいですね。

小さいころ横須賀の下町に住んでいた祖父祖母の家に遊びに行くと必ず祖父が私を連れて駄菓子屋さんに連れて行ってくれました。当時近くには二つも駄菓子屋があり、どっちに行こうかいつも悩みました。なかでもおじいちゃんは黄粉棒やかるめ焼き、私は大きな瓶に入ってるイカの甘辛いやつがすきでした。今は祖父祖母ともに亡くなりその町に行くことは無くなり、今も駄菓子屋があるかわかりません。あったら嬉しいです。でも今でも駄菓子が大好きで、ショッピングセンターに入ってる夢や駄菓子屋という駄菓子屋さんに子供とよく行き、いつも祖父と買い物した気持ちを思い出します。おじいちゃんも孫の私とこんなにわくわくする気持ちで買っていたんだなって少しわかる気がします。

駄菓子の重いではたくさんあります。100円を握り締めて買えるものというのが好きでした。今、コンビニで駄菓子の時代になってきて、当たりが出てもあまり喜ばない子供たちが可愛そうに思えてきています。私は学習塾を経営していて、子供たちに　雨が降ったら飴の日。皆勤賞ならうまい棒をあげる事にしています。子供たちの喜ぶ姿が、昔の駄菓子屋のおばちゃんに戻ったような気がしています。

子供の母親のお手伝いｗお手伝いをして貰った１００円を握り良く近所の駄菓子を買いに行きました。今でもぉ駄菓子は大好きです

子供の頃、横浜に住んでましたけど、もんじゃ焼きやさんと駄菓子屋さんが、一緒になったお店が近くにあって。１０円を握りしめてよく行きました。麩菓子やラムネ（なめる方の）はよく買ったなあ。酢イカや甘酸っぱくつけた大根なんかも懐かしいな。あと、ひもがついていて、引っ張るとイチゴのキャンディ－がついてきて、大きいのを引き当てたときは大喜びしたのを思い出します。

駄菓子やさんと言えば、よく小学生の時に小銭を持って買いに行ったのを覚えています。特に、私はすももが大好きでした。

小学校の裏に駄菓子屋さんがありました。カステラ・くろボー・あんこ玉など、１０円のくじ付のものをワクワク・・ドキドキしながらよく買ったナー。アタリは大きい物をもらえるのが、子供にしてみれば　魅力だったのかも・・今は駄菓子を見つけると　主人・子供と一緒に買ってしまいます。いくつになっても美味しい！！

ばくだん、って作るときを見ているのが面白かったですね。

高校時代、当時でももう珍しくなっていた駄菓子屋さんが、学校の裏手にポツンとありました。放課後よく学校に残っていた私は、正門とは真反対の場所にあるその駄菓子屋さんに、閉ざされた裏門を密かに乗り越えて、お菓子やジュースを買いに行っていました。駄菓子と言ったら、私がはずせないのが「さくらんぼ餅」と「うまい棒」と「チョコバット」です。たくさんある中でいろいろ迷っても、その３点ははずせませんでした。今ではコンビニでもスーパーでも手に入る様になり、迷ったら全部買う位のことはできる様になりましたが、私にとって駄菓子と言えばやっぱりあの放課後の駄菓子屋さんであり、ほんとうに懐かしい青春です。

駄菓子と言えばふがしでしょう！！

私の駄菓子の思い出と言えば、学校の近くにあった小さなラーメンも食べられるお店に夏休みのプール帰りに寄って食べたイチゴあめやヨーグルトというお菓子を思い浮かべます。今ではかなり種類が減ってしまいうまいぼう、いかやき、らーめんばばあ、ももたろうのあられなど子供たちは買っています。それでも、わたしの頃のように喜んで買っていてお気に入りがあるようです。

小さいころ、近所にあった駄菓子屋さんによく通っていました。なんといっても、小学生の少ないお小遣いでも今のお菓子とは違い、いくつもの駄菓子が買えたので、毎日のように通ってはお店のおばぁちゃんにやさしくしてもらったことを覚えています。駄菓子の魅力は、「安く、おいしく、楽しい」ことだと思います。安い、おいしいはもちろんなのですが、当たりくじがついていたり、応募券がついていたりすることが、当時の私には、楽しみで仕方がありませんでした。今は駄菓子屋さんのようなお店は減ってしまいましたが、今も変わらず駄菓子を守り続けている駄菓子堂さんを、これからも応援してゆきます!そしてこれからも駄菓子のファンでいるので宜しくお願いします。　

小学生の頃、家から歩いて２分くらいに駄菓子屋さんがあって、そこでよく１０円のくじをやりました。たしか、８等がビリで板ガム１枚、あとは覚えてないかな。今はもう、そのお店はないけれど、実家に帰るたびに思い出します。

昔は１日お手伝いをしたら、１００円お小遣いをもらって駄菓子を買いにいっていました。安くておいしいうまい棒！！！o(*･ω･)ﾉ いまでも食べているベストセラー品ですo

小さい時の駄菓子屋さんといえばお菓子のマルゲンとゆう店ですが最近閉店してしまいました。ミルクケーキが大好きでしたが残念です。

駄菓子の好きなうちの子は特にドーナツが大好きでよくあの小さいドーナツを買います。

小生が１０歳くらいの時の駄菓子といえば、かばやキャラメルだ。駄菓子というよりも高級菓子だった。キャラメルもおいしかったけれどおまけも楽しみだった。お祭りと遠足と正月の３回しか食べられなかったが今でも忘れられない。

駄菓子は昔から大好きで子供のころはよく駄菓子屋に通ったものです。当時はお小遣いも少なくその少ないお小遣いの中から何を買おうかいつも迷っていました。最近では駄菓子屋はあまり見かけなくなりましたがコンビニなどで懐かしいお菓子を見つけるとついついカゴに入れてしまっています。