学校から帰り、母親から１０円玉を１つもらって遊びに行き、駄菓子屋でくじ引きをして、暗くなるまで外で遊んだ昔のことが思い出されます。

仙台生まれなので、子供の時分、お菓子といえば駄菓子でした。すっごく懐かしい味です。

駄菓子は好きで、小学校の近くの文房具店でいまだに買います、うまか棒が好きです

小学生の時、学校がおわると 駄菓子屋さんにあつまって おかしをかって 神社であそんでました。

近所のパンやサンでよくお菓子を買ったことを思い出します

今から４０年も前といえばスーパーマーケットなど無く、買い物は町の市場でした。商店街とは言えない小さな市場には、八百屋、肉屋（必ずコロッケを揚げていた）、魚屋、乾物屋、果物屋などに混じり駄菓子屋がありました。店の数が２０件にも満たないような市場にも駄菓子屋があったように思います。子供の頃はお金も無くただ店先で商品を見ているだけの日が多く、他の子が買っていくのをうらやましそうに見ているだけでした。こんどお小遣いがもらえたらこれを買おう、あれを買おうと子供ながら悩んでいたと思います。久しぶりにお小遣いをもらったときには喜び勇んで駄菓子屋に行ったものです。でも段々とにお菓子も値上がりし、小さな頃は１０円あれば色々と選べたものが、年を追う毎に少なくなっていくのを感じていました。そういえば駄菓子屋の店番をしていたのは「おばあちゃん」でした。どこの駄菓子屋もそうだったように思います。最近おばあちゃんが店番している駄菓子屋ってなくなりましたよね。淋しいな～･･･。

幼稚園児だった頃、３歳上の兄が、近所の駄菓子屋でチョコレートのくじで当たりの大きなやつ(確か金メダルか何かの形だった）を持って帰ってきたのをみて、母にせがみ１０円もらって急いで家を飛び出して、駄菓子やの前の道を急いで渡ろうとして自動車にはねられたのを思い出します。大声で泣いていたら駄菓子屋のおばちゃんが出てきて、運転手にどこどこの子だと教えてて、それを見てなぜか僕は走って走って家まで逃げたのを覚えています。何で逃げたんだろう・・・・今でもこの時の気持ちだけは思い出せません。

毎日買いに行ってたなー。当たりつきのやつをよく買ってたなー

ずっときになっているんですが、誰もしらないのですが、チョコレート菓子で、円系のぐるぐる巻きになったものしりませんか。

母の病院に付き合うのが退屈だった小学生の時。帰り道にある駄菓子屋で買ってもらう梅ジャムやソースせんべい、ラムネ棒みたいなの？鈴カステラみたいなのが嬉しかっつたです。あまり裕福じゃなかったので、ご褒美はいつも駄菓子でした・・大好きでしたし、母との思い出の1つでした。

前は、この辺にも駄菓子屋があったのですが、いまでは、ほとんどなくなってしまい、駄菓子も食べられなくなってしまいました

小学生の時、少ないお小遣いで、よく姉妹で買いに行きました。毎月、どれを買おうかと悩みながらいくつか買うのを楽しみにしていました。今は、小４の息子と５歳の娘にかこつけて、駄菓子を買っています（笑）。

私のお気に入りは小学校の近くにあった駄菓子屋と、母の実家の近くにあった駄菓子屋です。学校帰り、ほぼ毎日、友達と１００円握りしめて行っていました。私の定番は、うまい棒チーズ味、よっちゃんいか、すだこさん、ヨーグルトみたいなクリームみたいなお菓子、泡玉です！！！子供の頃はお菓子だけで生きていけるような気さえしました夏休みになると、母の実家近くの駄菓子屋へ姉とよく行きました夏休みなので、お菓子代もUPするので夢のような毎日でした姉の買ってる物を真似してみたり、貰ってみたりして、新しい味にも挑戦したりしました大人になってから食べる駄菓子は、そんな時代の友達や帰り道、家族旅行、あたたかくてふんわりした思い出を思い出します

駄菓子屋には友達と行ってはいけないと親に言われていました。母がいない日、駄菓子屋でダイスキなフ菓子を買い、家で食べようとしたら母がいる！ベランダに隠れて即効で食べた味は忘れられません。っていうか、味なんて覚えていない。しっかり味わいたかったのにもったいなかったな。

僕は、小学３年になるまで、おじいちゃんとおばあちゃんと一緒に住んでいました。両親は、共働きだったので、幼稚園や小学校から帰ると、いつもおばあちゃんといました。家の近くに、つるきというお店があり、そこはお米屋さんでしたが、駄菓子も売っていて、よくおばあちゃんと行っては、駄菓子をたくさん買って、家で一緒に食べました。時には、一人で、駄菓子を買いに行くこともありましたが、もちろん、お金は持ってませんでしたので、「帳面でお願いします」といって、つけで、買っていたのが懐かしいです。いまでも、小さい頃によく食べた駄菓子を目にすると、つい買ってしまします。

駄菓子屋の思い出は、小学校低学年の頃すんでいたところにあった、駄菓子屋さん。遠足のときはいつもそこへ買いに行き、３００円という少ないお金の中、いろいろ楽しく選べてすきでした。そこを引っ越してから駄菓子屋さんを見かけなくてさびしい感じです。でも、駄菓子堂はどこか懐かしい感じがしてうれしいです。

小さなころは毎日のように10円もって駄菓子屋さんへ。100円もってくるこがどんなにうらやましかったか。今思えばそういうお宅は友働きの家庭でした。母が家にいて（おさんじ）作ってもらえて幸せでした。

名前は忘れてしまったんですが、３個入りのガムのうち１個だけすっぱいガムが入っているのをいつも買って、兄弟３人で食べてました。小さいお菓子を長い時間かけて選んでは買って、遠足ごっこしていたあのころはホントに楽しかったです。今は子供たち２人が駄菓子屋さんにはまってます。

子供の頃毎日のように食べてました。

今でも買います。だから思い出というよりは、現在も思い出作り中。何故って、少しの量で沢山味わえるから。大人買いしてしまうときもありますが・・。