私が保育園に通っていた当時に住んでいた家の近くに駄菓子屋がありました。毎日母にもらう100円玉1枚を握り締め、「パックンチョ」というお菓子を毎日のように買っては食べていました。その駄菓子屋は、薄暗くて涼しかったので結構居心地が良かったのを覚えています。駄菓子屋には付き物（？）のおばあさんも居て、今思えば本当に昔ながらの雰囲気だったなと、懐かしく思います。

昔は良く食べた

小さい頃は１００円をもってよくお菓子屋さんへ行きました。１００円あるとそのころはいろいろな種類の駄菓子が買えました。しかも、少しずつでいろんなお菓子をたべることができました。大人になった今でも、駄菓子屋さんを見つけると必ず買い物をしてしまいます。

駄菓子といえば昔の思い出のことのように感じますが、私にとっては今現在も駄菓子のかかせない生活を送っているので、思い出というよりは今の生活そのものです。私はあまり最近のお菓子が好きではないのですが、何故が駄菓子となると目がありません。素敵なことに家の近所に駄菓子屋さんがあり、買い物ついでに、というよりは、駄菓子ついでに買い物。笑主人にも何でそんなに駄菓子ばっかり買うのって言われるんですが、あの素朴な味は駄菓子でしか味わえない、何故がやみつきになっちゃうんですよね。来月には第一子が生まれるので子供が大きくなったら一緒に駄菓子屋さんに行きたいなぁと今からワクワクしています☆

あたりつきを食べたくないのに買っていた

甘～い紙の駄菓子の記憶があるのですが、誰も知らないんです。（甘い紙をかんで甘みがなくなったら紙を捨てるガムみたいなもの）誰か知ってる人がいないかなあ?

小さいころは家の近くの駄菓子屋さんで50円あれば，おなか一杯駄菓子が食べれた気がします。5円，10円の色々なカップに入った駄菓子や5円チョコレートをたべました。毎日食べに友達と行っていたのに今思うと飽きないくらいおいしいものだったんだと思います

子供の頃、チョコレートのメダルのくじで金メダルを狙い何回も引いた事がありました。今思えばあの時の気持ちは新鮮で楽しかったですね。

小学校2年生のときにはしかにかかって好きなものを食べることができなかった時期がありました。はしかが治ったときに食べた駄菓子が今になっても記憶に残っている味です。

幼稚園の頃、毎週土曜日に、お小遣い５０円を貰って、お菓子を買いに行ってました。それは、住宅地にある色々な物を、うっているお店だったのですが。。。高校生になって、今の主人と知り合って、主人の地元で遊んでた時に、「ちょっとお菓子買うわ」と入った店にカルチャーショック！！！テレビで見たことしか無いような、自宅の土間を店にしたような駄菓子屋さんに大興奮でした。５年後結婚して旦那の地元へ引越し、子供が出来て、ヤクルトの仕事をしだした時、駄菓子屋さんのお客さんがいました。お届けついでに、ついつい買っちゃいました（笑）昔の駄菓子屋の雰囲気を出したお店を見ても、紙ふうせんとか・・・買ってしまいます。今は、又違う土地に住んでいて、昔ながらの駄菓子屋さんは近くに無いですが、子供達もそういうお店に連れてってやりたいです

中学時代が一番駄菓子を食べた時期だと思う。定番のうまい棒、チロル、どんど焼き等。今さくらんぼの詩の種類が他にもあるのでへえ～と思って買っています。

小学校の遠足のおやつ代と言えば、２５０円でした。少ない金額制限の中でスーパーでは消費税がつくためあまり数が買えなかったので、消費税がつかなくてたくさん買える駄菓子屋さんで買うのがお決まりでした。しかも種類が多くてどれも美味しい！２６歳になった今では、買うにも少々恥ずかしい思いをしています。

小学生の頃、そろばん塾の帰りにいつも行っていました。買うのは決まって『うまい棒』！たくさんの種類があるので週に1回通ってましたが、飽きることなく食べてました。最近ではスーパーでパックになって売っているので、見つけるとついつい買ってしまいます。昔と味が変わっていなかったのは、とても嬉しかったです。

はじめまして。駄菓子の思い出・・・考え出すと、ビックリするほどでてきました。家から少し離れたところにある駄菓子屋さん。名前は忘れてしまいましたが、すごく優しいおじいさんが切り盛りしていました。畳2畳くらいのスペースにお菓子を並べて、おじいさんが座布団の上にチョコンと座っていて、常に15人位の子供が入っています。だから、いつもお店の中は子供の汗のにおいと、土埃の匂いで、充満していました。おじいさんは、話しを一切しません。お菓子を手に持ちお金を渡すと「うん」とだけ。お金が足らないと、「ふん」と言って手をひらひらします。でも、悪い気はまったくしていませんでした。私も大好きでしたから。そうそう、でもくじで当たりが出ると、鐘を鳴らしてくれました。大きな声で「おめでとさん」と言って。懐かしいな。スーパーやデパートでも、駄菓子は売っていますが、なんだか物足りなく思えるのは私だけでしょうか・・最近娘と散歩中に、駄菓子屋さんを見つけました。娘もスーパー等では、100円までと1つしか買ってもらえないおやつを7個手に入れすごく嬉しそうでした。でも家から遠いんです。今日駄菓子堂に出会えたので、喜んでいます。勿論、私も。ちょくちょく顔を出しますね。よろしくお願いします。

　駄菓子というと、よく小学校の遠足や林間学校などに持っていきました。学校から持って行くお菓子の値段を２００円までとか３００円までと決められていて、一つ一つ計算していきながら選び、かごにいれていく楽しみもありました。お友達と「これおいしそう～」と会話もはずみ、遊ぶ日に駄菓子屋に通うことも度々ありました。　今は三歳になる子どもと一緒におやつを選ぶことが楽しいです。

駄菓子屋の思い出は小学校の頃に近くになくて、自転車で３０分くらいかけて頑張って行ってました～あれもこれも選ぶのに相当時間をかけながら！買って近くの公園でみんなと食べて誰かが「当たり」とか引くと、凄いテンションになったのを思い出します！そんな俺は今でもチマチマ食べるものが大好きですね～きっと駄菓子の印象があるのでしょう！

私は２０代後半ですが、小さい頃はまだ近所に駄菓子屋さんがありました。駄菓子とはいえがっつり系が好きだった私は「きなこもち」や「シガレットチョコ」がお気に入り。反対に飴ちゃん系は腹の足しにならぬと、あまり食指が動きませんでした。

昔ウン十年前(？）にピアノのお稽古の帰り道に駄菓子屋さんがあってよく買って食べていました。子供なりに、えらそうに「一仕事終えたご褒美だ」と勝手に決めて満足させてましたね！　今子供がおりますが、昔みたいになかなか駄菓子を売っているところが少なくなりました･･･。子供にも味わせてみたいし、私も昔の思い出に浸りたく思います。

子供の頃、お小遣いを持って近所の駄菓子屋さんに毎日行ってお菓子を買うのがとても楽しみでした。今日は何を買おうかなとウキウキしてました。

楽しみでした