１０円握り締めて、駄菓子屋買物するのが好きでした。駄菓子を買う度に、知らず知らずの内に計算効力が身に付くですね！

小学生の頃、毎日近所の駄菓子屋さんにお菓子を買いに行ってましたが、この度その店もやめてしまい、寂しい気持ちで一杯です。

こどもの頃、駄菓子を買うのが大好きで、『大人になったら、1000円分のお菓子を買う!!!』　というのが　夢でした（*＾-＾*）今4歳の息子が先日、遠足のお菓子を初めて買いに行ったのですが、懐かしいお菓子を見て、親のほうがはしゃいでしまいました。そして、おいしいお菓子を薦めている自分がいました☆

小学生の頃毎週土曜日に百円持って兄と駄菓子を買いに行きました。兄に換えっこできるから違うのを買おうと言われ、毎回兄とは違うお菓子を買いましたが、家に帰ると・・手渡しではなくかじりっこで、一口の大きさが全然違うのに気づいたのは三年生になった頃でした（；；）

幼稚園のころから３０円もって近くの駄菓子屋さんに買いに行ったことを覚えています。それが楽しみでした。

私の近所には駄菓子屋がなかった・・・友達と遠出してまで買いに行ったものです。学校の休憩時間に、次に買うものを相談したり、お小遣いで買えるものをリストアップしたりと子供の私たちにとってはかなりの生活、いや人生においてウェイトが重かった特務でした。そんなある日、クラスの中に「ポテトスナック」のうわさが・・・なんだか異常においしいものが出た、と。それは一大事、食べてみたい！と思ったけれどその日はピアノのお稽古の日、駄菓子屋に行くことができない！ちょっと半泣きになって帰って、しぶしぶピアノを弾き終わったら友達が家の前で自転車に乗って待っていました。前かごには駄菓子屋の袋が！友達はわざわざ私の分まで買ってきてくれて、しかも一緒に食べるまで開けずに待っていてくれたのでした。公園で二人で食べたポテトスナックには感動、ポテトチップでもなく今まで食べたことの無い歯ざわりと味わいに子供ながらに世界一おいしいと太鼓判を押したのでした。今でも「ポテトスナック」のパッケージを見かけたら絶対買ってしまいます。今は味の種類が増えているんですね。引越ししていったその友達と一緒に新しい味も食べたかったです。

駄菓子の種類や名前はうっすらですが、覚えています。薄い木枠の箱の中に駄菓子が入っていて、ガラスの入った蓋がしてあった記憶があります。透明のガラス瓶に入った「イモあめ」や「コンペイトウ」もありましたね。

うまい棒が好きで、食事代わりにいっぺんに10本ぐらい食べたことがあります(恥)

私たちの小さい頃は駄菓子屋さんは結構あって、特に小学校の近くにあったお店は学校がおわる頃になると、小学生の子でいつも混雑してました。そのお店はおばあちゃんが一人でしていて、とてつもなくこわく恐ろしいけど毎日通っていました。特にひも付きの飴は私の大好物でした。あのいちご味は甘くって、なめ終わったあとのあの舌の赤さがたまらなく懐かしいです。

子供の頃近くの駄菓子屋さんへ行くのが楽しみでした。お小遣いもそんなになくて、毎日何を買おうか・・・友達とあれこれ悩みながら騒いでいたのを今でもよく思い出します。そんな時、一度だけ父を一緒に駄菓子屋さんへ行き、お菓子ではなかったけれど、ヨーヨーを買ってもらいました。あの時の気持ちは今でも忘れません。

小学生の時に近所の駄菓子屋さんでよく買っていたのを思い出します。土曜日は学校帰りに友達と必ず駄菓子を買って近くの公園で延々としゃべり、遊び、していました。今でも駄菓子屋の前を通るとその頃を思い出します。

小学生の時、かるめ焼きが大好きで、よく食べていました。大学受験で忙しい今、ふと駄菓子屋さんで買って食べると、すごく落ち着いた、なつかしくて優しい気分になりました♪

子供が小学校の頃、近所に駄菓子屋さんが有り、良く（此れかってあれかって）と言われ買っても直ぐ新しいお菓子に目移りして、私が殆ど食べてました。今は、孫とスーパーの駄菓子屋さんに行って私が調子に乗ってつい買ってしまい孫と２人でたべています。

近所には無かった

小学生の頃、近所の駄菓子屋さんに通っていました。くじ引きを引いて選ぶのが好きでした。でも毎回はずれっぽいのでしたが・・・・（泣）いまでもあのおばちゃん（もうおばあちゃん）は元気なようで、店の前を通ると小学生がいっぱいです。小さいお店なので、入るのはちょっと勇気がいるので行けませんが、駄菓子は好きなので某スーパーの中にある駄菓子屋さんで大人買いしています♪

遠足の前日になると友達と駄菓子屋さんめぐりをして３００円以内になるように計算しながら買うのが楽しみでした

　幼い頃、近くの駄菓子屋に毎日通いました。　でも、お金がなくて、なかなか買うことができませんでした。　ある日、お店の近くの溝にゴミがたくさんたまっていました。なぜか気になって、そのゴミを拾い、きれいにしました。　次の日、店に行くと、おばちゃんが「きれいにしてくれてありがとう」と笑顔で言ってくれました。そして、お菓子をくれました。いいことをすれば、いいことが起こると知ることができました。

小学生のときに、お小遣いを100円貰って近くの駄菓子屋さんに毎日のように買いに行ってました。20円のジュースや酢だこさん、当たりくじつきのお菓子はすごく魅力的でした。しかしここ最近駄菓子屋さんが少なくなって寂しく思っていました。

駄菓子の思い出は小学校のときに食べた水あめです。短い割り箸についていて、とても硬いので上手にまわさないと割り箸が折れてしまうのです。結局諦めて硬い水あめをなめていました。それでもとても美味しかったです。引越してから駄菓子屋さんが近くになくなったのですが、英会話教室に行くようになってからまた食べるようになりました。途中の休憩時間に近くの駄菓子やに行き、うまい棒などを50円分だけ買って食べていました。あの頃は少しの買い物でもよく考えていたなぁと思います。

昔、食べた駄菓子がたべたいです