私の子供のころの駄菓子の思い出といえば、名前はわかりませんが、紙にニッキの味を染み込ませたものがあり、クチャクチャとかんだ後紙をペッと捨てるのですが、この紙に赤だの緑だの強烈な色が付いており、食べ終わった後も（?）しばらくは舌に色が残っていました。

粉ジュースが大好きでした。水にとかさずにそのままなめて、舌を着色料で染めてはべーっとして母に叱られていましたね。

今でも夜中に無性に食べたくなります。

家の近くに駄菓子屋さんがあって、参観日後や遠足の前の日に行くのがとても楽しみでした。現在のようにスーパーやコンビニもなく、この店でしか買えなくて御店に行くことすら楽しくて、楽しくて～！その頃がとても懐かしいです

小学校の頃近所の駄菓子屋さんに行くのが楽しみでした。きな粉棒やヨーグルト(ｶｯﾌﾟ)などとても懐かしいデス。今でも駄菓子屋さんをみるとついつい中に入って楽しんでしまいます

「駄菓子の思い出」と言えば今から４０年前の小学生の頃に遡ります。大きな街道沿いにポツンと１軒だけ駄菓子屋があり、小銭を持ってよく通ったことを記憶しています。色んな駄菓子を買ったのでしょうが、何が一番好きだったかは忘れてしまいました。子供のおこづかいで買うことができる駄菓子は貴重なお菓子で、駄菓子文化が残っていくことを願っております。

今はもうなくなってしまいましたが幼稚園から中学生頃まで毎日のように駄菓子屋にかよって５円チョコやら当たりつきくじなどを購入していました。くじを引いて大きなお菓子が当たると嬉しかったものです。

名前はわすれましたが、５センチぐらいの大きさで１０個ぐらいの小さいゼリーがはいっているものでオレンジ味だったとおもいます。それが、フニャとしてて、おいしくてよく買いに行ってました。今は売っていないので、懐かしい味をまた食べてみたい感じです。

小学生の頃よく駄菓子屋さんに駄菓子を買いにいきました。当時３０円のお菓子も私にとってはとても高価でした。大人になった今懐かしさからまた駄菓子にはまっています。

毎日小学校の帰り、おばちゃんつけといて、そして週末母がお金を払いに行き、何と我儘な娘。そのときよく食べたのがペロペロと言って舌の形したわらびもち、きなこがついてて美味しかった！これも駄菓子屋さんで売ってたのですが。

子供の頃一番好きだったのが、「しおせんべー」って呼んでいた一枚一円の直径７～８ｃｍの　「塩がかかっている」わけではない、薄い醤油せんべい（すごいソフトな）ですね、今はもう絶滅してしまったような雰囲気ですわ･･･　かなり後に見つけたのですが、自宅から徒歩15分ほどの所に「マルカ堂」ってせんべい屋さんを見つけ、店内を見てみるとそこにその「しおせんべー」を見つけたのです。　しかし、そこのおじいちゃんも亡くなってしまい、跡継ぎもいなかったのか店ももう、無くなってしまいました。

人生最初のお買い物（社会勉強）

駄菓子のお店を見ると、入らずにはいられない位大好きです。買い出すと見る見るうちに、カゴがい～っぱいになり沢山買って、行きつけの居酒屋で盛り上がります。こういったお店が、また増えていくと嬉しいなと思う今日この頃ですﾜｸo(･ω･*o)(o*･ω･)oﾜｸ

毎週土曜日の夕方、父と自転車で駄菓子の卸売りのお店に行き、1週間分のお菓子を買ってもらっていました。たくさんの種類の中から好きなお菓子を選ぶのはとても楽しい作業でした。

小学生の娘は，学校から帰ると，お小遣いを持って，学校近くの駄菓子屋さんに時々、行ってます。すこしのお金でも結構種類が買えるので、子供には、なくてはならない場所のようですねえ。大人にとっても，懐かしいお菓子がたくさんあって，童心に返れます。

ガムのくじ引きがあったのですが、これが好きで１度１等が当たり、その時の事は今も鮮明に覚えています

随分前のお話ですが、小学生1年生のころ、毎月お小遣いをもらうと50円だけ握り締めて近所の駄菓子やに走っていきました。１個１０円の駄菓子を何度も何度も吟味して選んでたのが懐かしい思い出。いまでも、駄菓子を見るとそのころを思い出します。

毎日小学校の帰り、おばちゃんつけといて、そして週末母がお金を払いに行き、何と我儘な娘。そのときよく食べたのがペロペロと言って舌の形したわらびもち、きなこがついてて美味しかった！これも駄菓子屋さんで売ってたのですが。

子供の頃、家が町というよりも山の方にあったので、学校から帰ってからまた町の駄菓子屋さんまで、わざわざ出かけて行くというのが、とてもおっくうでした。そんなわけで、駄菓子屋さんといってもほとんど思いだがありません。だから大人になってから、子供達と一緒にたまに駄菓子屋さんを覗くともう楽しくて仕方ないです。だって１００円で小さいお菓子なら、たくさん買えるし。面白いです。

子どもの頃、家のすぐ近くに駄菓子屋があり、毎日のように通っていました。そこは近所の子どもたちの溜まり場であり、社交場でもありました。そんな駄菓子屋さんが今はほとんど見られなくなったのは寂しい限りです。