小学生のころ、姉と良く通っていたような気がします

お金の計算ができるように勉強した思い出があります。

私の駄菓子の思い出は、小学生の頃公園の近くにあった小さなお店を思い出します。いつもはほんの１、２個買える程度が遠足の前になると３００円までに予算が上がり友達とああだこうだと選ぶのが楽しみでした。大きくなるにつれだんだんと疎遠になってしまいましたが、今は再び３歳の息子が大好きです。近くにお店がないのでこのサイト息子がみたら喜ぶだろうなぁー。

駄菓子というといつも家から歩いて５分くらいの所に買いにいってました。１００円に治まるように小さな頭で計算しながら１０円の飴やチョコを買い、３０円の物は１つくらい・・・。いまでも駄菓子は大好きです。

確か，「ヨーグルト」という名前の木のスプーンで食べる10円で売っていた商品をよく買っていました。

小学校のときの遠足にはいつも駄菓子を買ってもっていっていました。200円分選ぶのがすごく楽しみでした。先日、久しぶりに駄菓子屋さんにいって、その頃のことを思い出しました。食べてみてますます懐かしさがこみあげました。

小学生の頃、駄菓子屋さんで友達とうまい棒を大量に買ってみんなで食べるのが流行ってました。最近では新しい味なども登場して、コンビニで見かけるとついつい買ってしまいます。

昨年、結婚しました。披露宴は親戚や会社の上司等にも出席頂いたので、厳かに行いましたが、会社の同僚や友人達が沢山集まってくれた2次会はクラブで行いました。披露宴とはイメージをガラッと変えて、自分たちらしくするために、最後にサンクスギフトとして、私が考えたのが私の小さな頃から好きだった、駄菓子屋さんで買える『ジュエルリング』でした。幸せのお裾分け・・・と言う意味でも、キラキラ好きな私のキャラにもあって、非常に好評でした。彼の住んでいた町の小さな駄菓子屋さんを一人で経営していらっしゃるお婆さんに、無理を言って100個、色別に発注していただきました。披露宴準備で忙しくしていた私達の為、営業時間を過ぎていたにも関わらず、対応していただきました。おばあさんの暖かさも、2次会に来てくれた皆に配れたようで我ながら、素敵なサンクスギフトだと思っています。おばあさん、お元気かな？私たちは、幸せに暮らしています・・・。

駄菓子は大人になっても魅力的！駄菓子屋さんにいくことはほとんどなくなりましたが、たまに雑貨屋さんに駄菓子コーナーがあると旦那と二人で盛り上がってしまいます。わずかなお小遣いで沢山たのしめる駄菓子。子供の買い物のお勉強になもなって◎ですね。

子供のころは学校の近くにあったのでよく食べたなー。店のおばあちゃんもやさしかったし、駄菓子は安くて色んな種類を買えるので、満足感があってすごく嬉しかったなー。今の子供は、お店自体見かけなくなったから、かわいそうだね。100円でいっぱい買えて、楽しくお買い物できるのは、駄菓子ですね。

子供の頃は家の近くにあった、駄菓子屋さんにいつも行って、うまい棒とかその他色々100円くらいずつ買ってました。それが嬉しくて嬉しくて・・・お母さんとかいもの一緒に行くと、200円くらい買ってもらえてたので、買い物当番大好きでした。

駄菓子やでの思い出は、小学生のころ、ひもの先にさまざまな大きさの飴がついていて、それをひっぱって、大きな飴を引いた時のうれしさと、引くときのドキドキ感がたまりませんでした。

私の実家の近所には駄菓子屋さんがありました。お手伝いをするとお小遣いをくれたので、そのまま駄菓子を買いに走ったものです。お小遣いと言っても２０円や３０円。買うものはだいたい飴やガムと決まっていました。しかし、駄菓子の魅力なトコは、沢山の種類があるところ。「今日はコーラ味にしよう。」「今日は青りんごにしよう。」そんな事を考えれるのも楽しみのひとつでした。あ、当たり付きだったから開ける時のあのワクワク感もです！あのワクワク感は大好きでした。お母さんと一緒に「今日はどうかな？」って言いながら開けて、喜んだり残念がったり。その後は、半分に割れるガムなら半分こして食べていました。手軽に買えるのに沢山の楽しみを得られていたなぁと、今となっては思います。それが私の駄菓子の思い出です。

私の駄菓子の思い出は、小学校二年のときに引っ越した時です。転校して、転校先の友達と遊んだときに買い物に行ったのが駄菓子でした、買いに行った場所は、駄菓子屋ではなくて、地元の駅前にあった売店でした。売店といっても、キヨスク見たいのなものではありません。そのときに買ったものは、３０円のコーラのゼリーとかでしたが、そのときに始めてみたのか興味深々でした。味は、普通のコーラの方が…

小学校の頃100円をにぎって自分でよりすぐって購入した駄菓子をよく食べました懐かしいです

小さいころ”じーやん”と言う駄菓子屋さんがあっていつも友達と一緒にお母さんから貰った100円を握り締めて買いに行ってました。最初通い始めはお金の計算ができず、おばあちゃんにいつも怒られていました。それから通い続け100円でどれだけ買えるか徐々にわかってきて、その後はおばあちゃんに怒られることなく買えました。

小さい頃好きだった駄菓子に、カステラ、一口ドーナツ、水あめ、など甘いものばかりが好きで、しょっぱいものは何がおいしいのだろうと思っていました。水あめはそのまま食べるものだと思っていましたが、大人になってから、真っ白になるまで練ってから食べるとふんわりした食感が楽しめるということを知りました。

私の駄菓子の思い出はやっぱり遠足の時です。３００円以内と決まっていたので１００円のお菓子を買うと３つしか買えないのに対して駄菓子は本当にたくさんの量を買うことが出来、なんだかとっても得をした気分になりました。買った駄菓子を友達と交換したりして遠足が何倍も楽しくなったという思い出があります☆

駄菓子といえば、近所にあった通称「かとうさん」本当の店名は知りません。店番してるお婆ちゃんが加藤さんだったから（笑）

小、中学生の頃ほとんど毎日の様に、学校が終わると友達と待ち合わせをして駄菓子屋で駄菓子を買ってたなぁー。今は駄菓子屋も少なくなって、駄菓子を買う機会があまりないけど、、、