最近ではめっきりみなくなりましたよね。駄菓子屋さんって・・・今の子どもたちはなんかかわいそう。よく亡くなった父と一緒に買いにいったものです。

駄菓子のおもいでは、とりあえず子供の頃は、お小遣いが少なかったため、本当に駄菓子ばかりを買ってましたね。スーパーに売ってる普通のお菓子だと一個しか買えないような金額でも、駄菓子屋さんに行くと、細かいものが沢山買えて本当に、うれしかったです。50円ほどの金額でも一時間くらいは駄菓子やさんで、悩んで悩んで選んで買ってました。

小さい頃近所の駄菓子屋で　箱に穴を開けて（箱が何個かに分かれていた）出てきた駄菓子をもらえるという物有りました。他の子が豪華な駄菓子を当てているのを見て全財産をつぎ込んだ思い出があります。

40年ぐらい前、米を持っていってポン菓子作ってもらう。砂糖を溶かしかける。唯一のお菓子。

遠足の時は、駄菓子屋さんで３００円以内のお菓子を買うのが恒例になってました。友達と待ち合わせて、一杯種類のある少し遠めの駄菓子屋さんへ自転車で行ったことを思い出します。今は３００円じゃ一体いくらくらい買えるのかなぁ・・・。

思い出は近くにあった店でよく１００円を親からもらってかっていました。１つ１つが安いのでたくさん買えました。今は駄菓子屋がなくなってしまい私の子供はコンビ二で買っています。時代を感じます。

小学校の時近くの駄菓子屋さんに当て物も楽しみで、100円あれば色々一杯買えて嬉しかったです　今は駄菓子屋さんが無くて寂しいです　色々入った駄菓子の詰め合わせどうしても欲しいです　当たって下さい　

私が子供の頃に一斉を風靡した駄菓子はいくつかありますが、その一つは「う○い棒」です。一本わずか十円！しかも明太子味やピザ味など味のバラエティーも豊富で駄菓子屋に行くと必ず何本か買っていました。あるとき遠足にこの「う○い棒」を店に売っている全種類を買い込んで出掛けました。お弁当を食べた後でみんなに見せびらかしてから食べよう！・・・などとアホなことを考えながら。そしていよいよおやつを食べる時間です。周りの友達に「今日はすごいお菓子もって来たぜ！」なんて言いながらさあ食べようとしたとき・・・あれっ！なんか形がおかしいぞ。・・・そうです、リュックサックの一番下に「う○い棒」を十数本入れて、その上にお弁当と水筒を入れて、さらには飛んだり跳ねたりしながら歩いていたのでリュックの一番下にあった「う○い棒」は全て袋の中で粉々に砕け散りもはや原型をとどめない状態になっていました。「う○い棒」が「う○い粉」になっちゃってました。周りのみんなには大笑いされるわ、「う○い粉」は食べにくいわで、２０年以上たった今でもすごく印象に残っています。最近ではスーパーなどでも「う○い棒」が簡単に買えるので、久しぶりに全種類制覇の大人買いでもしよっかなー。

子供の頃はおこずかいが、３０円だったでしょうか。学校から帰りお金をもらって駄菓子やにいくのがたのしみでした。今の子は、駄菓子では、喜ばないようですが。

子供の頃、小学校から帰ると１００円のお小遣いを貰い友達と駄菓子屋さんに買いに行くのが日課でした。自転車を飛ばせば５分で着く所に駄菓子屋さんがあり、１００円をフルに使って（なるべくいっぱい買える様に毎日考えながら）買ってました。特にあたり付きの駄菓子を買うのが楽しみであたりが出た時すごく興奮したのをはっきりと覚えてます。そんな私も今や３１歳。２人の子供にも恵まれました。昔、私がしていた駄菓子屋さん通い。今はほとんど駄菓子屋さんを見ることは無くなりましたが、スーパーのお菓子コーナーでは子供たちが毎日の様に駄菓子を買ってとせがみます。やはり血は争えないなと思う今日この頃。親から子へ、子から孫へ。時代は繰り返されている事をしっかり肌で感じさせてくれる、それが駄菓子だと思います。さて、今日は子供たちはどの駄菓子をせがむのかな？

駄菓子といえば、タマダ。近くにあった駄菓子屋さんの名前です。普通の家のような入り口を入っていくと、薄暗く狭い店内にたくさんの駄菓子とおもちゃが所狭しと並んでいて、奥におばちゃんが座っている。昔からある駄菓子屋さんです。小学校のときのお小遣いは３００円程度でしたが、友達と遊び疲れるとタマダに行き、５円や１０円のお菓子を買って、おばちゃんと談笑し、また公園で走り回るという日々でした。もう、実家には何年も帰っていないのですが、先日母に聞いたところによると、まだタマダは営業しているようです。ただ、奥には、おばちゃんの孫が座っているようです。いつも、おまけをくれていたおばちゃん。今、何してるのかなぁ。。。

小さい頃馴染みの駄菓子店が有りました。其処で私は良く母親が消費税導入の際に集めて居た小銭を握りしめチロルチョコを買い漁っていました。しかし既に其の駄菓子店は潰れてしまい私にとって今やチロルチョコはコンビニでしか買う機会の無い駄菓子になりました。

おとーさんに１００円もらって、近所の駄菓子コーナーで５円チョコや１０円のガムを迷いながら買ったのを憶えています。あの、どれにしようかな～が一番楽しいです。

もろこし輪太郎が好きでよく買っていました。クジなんかも楽しくてはまったものです。

毎週土曜日にお小遣い１００円もらって買いに行くのが何よりの楽しみでした。当時もカルビーポテトチップスなんかが流行ってたけど、それを買うと一つしか買えないからいつも１０円、２０円の駄菓子を買ってました。今でも駄菓子を見るとつい買ってしまいます。

昔は、１００円あったら沢山のお菓子が買えてうれしかった。よく風船に入ったアイスクリームや練あめ、ドラキュラアイスなど食べたものでした。あたりつきもうれしく５こあたりとかもあったよ！

そう言えば、子供の頃ありましたね。駄菓子屋さん。今では、全く見かけません。子供の頃は、確かに毎日が楽しくて、その一つの理由が駄菓子屋さんの存在だった気がします。

小学校のとき学校終わってから家に帰って、自転車で駄菓子屋まで兄弟とよく行ってた。10円のチロルや、カステラが串刺しになってるのや少しのお金でいろんなお菓子が買えた。

小学校の帰りに禁止されていたけど内緒で買い食いしてました。とくに、～麺？というお菓子は当りが出たらもう一個とか、１００円分のお菓子と交換とか、めったに当たらないけどいつも期待して買っていたのを覚えています。

会社でおやつを食べることが多いのですが、昔ながらの駄菓子など、たまにかって食べています。小学生のころの遠足の思い出などがよみがえって懐かしい味でほっとできます。最近は駄菓子屋さんも少なくなってきてしまったので、ネットで駄菓子が帰るのはとても良いと思います。