実家の隣が・・・ 大阪府 ★月★日様

実家の隣が駄菓子やさんでした夏のカキ氷がたのしみでウエハースの器がいまは見かけませんね なつかしいです思わず自宅で子供のためにかき氷器(お店にあった大きな手動)を買ってしまいましたよ~んもちろん にっき紙・イチゴあめ(ひもつき)・などなど駄菓子の思い出はつきません

幼稚園、小学校の・・・ 京都府 さえかこよし様

幼稚園、小学校の頃は、近所に駄菓子屋があって、10円を持ってよく買いに行きました。その時覚えてるのは、くじ付の駄菓子です。大小の飴玉に紐がついているのとか、紙をめくるくじでお菓子の大きさが決まるとか、色で等数が決まるガムとか駄菓子屋に行くのが楽しかったです。

子どもの頃に・・・ 和歌山県 ハル様

子どもの頃に近所にたばこ屋兼駄菓子屋がありました。いつもお婆さんが切り盛りしていて、「うずらのたまご」が1個5円だったと思います。イチゴの糸引きあめや、キャラクターの書いた箱を一部分破って、中に何が入っているかお楽しみ・・というような子供心をくすぐるような工夫がされていました。現在のように1年中アイスクリームがある時代ではなかったので、夏になるとアイスを買うのがとても楽しみでした。そんな個人の駄菓子屋さんは少なくなりましたが、我が家の子ども達も駄菓子屋さんは大好きです。お金の計算にも役立ちますよ駄菓子屋さんは。

近所のおばあちゃんが・・・ 兵庫県 つかなな様

近所のおばあちゃんが営む、ガレージを改造して作った駄菓子屋さんに、小学生の頃毎日通ってました。買った駄菓子は小さなビニール袋に入れてもらうのですが、それをにぎりしめ、公園のブランコまで走り、友達とブランコに座って駄菓子を食べるのが至福のひと時でした。

私が小学校の・・・ 大阪府 オカたま様

私が小学校の高学年の頃はまでよく通っていた駄菓子屋さんはかなり高齢のお婆ちゃんがお店に出ていて、私は毎日って言う程、通っていました。駄菓子を食べたいのもありましたが、ポタポタ焼きのお婆さんのようなお婆ちゃんが大好きで昔のはなしなんかも教えてくれました。ある日、いつものようにお店に行くと小学校の低学年くらいの男の子の二人組みが小さなお菓子をポケットに入れそのまま店を出て行ってしまいました。要するに万引きです。私がすかさず「お婆ちゃん、さっきの子達・・・。」って言うと、おばあちゃんは「うん、わかってるんよぉ。お婆ちゃんわかってるんよ、でも、言うたらあの子ら来てくれへんようになったらお婆ちゃん淋しいねん。あんな事するのはいいことではないけど、お婆ちゃんがだまってても、あの子ら大きくなったらちゃんとわかってくれるんやで。」って淋しそうに言ってたお婆ちゃんの顔が20年以上経つ今でも忘れる事が出来ません。あんなお婆ちゃんもういないのかな?

子供の頃は・・・ 大阪府 わか様

子供の頃は、家から歩いて10分位の所にある酒屋さんで駄菓子を売っていたので毎日のように弟と買いに行ってました。一度、当たり付きガムが連続3回当たった時があって今でも鮮明に覚えてます。大人になってからでも駄菓子をみかけると買ってしまいますvv