懐かしい駄菓子といえばマンモスマークの入った小さいヨーグルト　今思えばヨーグルトじゃないんだけど・・・じゃりっとヌメーとしたような砂糖菓子のヨーグルト？の味　忘れられません　小さい頃　いつも食べてました

小学校の頃、良く、御袋に、こずかいを貰い、小学校の前の駄菓子屋へ、今日は何を買おうかと悩みながら、買いに行った事が懐かしく思い出されます

ものすごく田舎に住んでいたので、お店が全くないところにすんでいました。友達のうちまで自転車で30分くらいかかるようなところだったので、家から一番近い駄菓子屋さんが自転車で１時間半くらいかかるところにしかなかった。　親は子供に無関心だったからお小遣いをくれなかったから、友達とお菓子を買いに行くこともできなかった。小学校の低学年の時の遠足のおやつは親が買ってきた、二百円くらいのお菓子の詰め合わせから、おやつの金額引いた分。友達のおやつの交換したくても、「私のおやつはいらない」って言われていた。初めて自分で駄菓子屋さんに行ったのは高学年になってから。友達から一緒に行こうと言われて、親の財布から勝手にお金を取って行った。ものすごく興奮したのを覚えています。

私の子供のころは、学校から帰ってから、よくお友達と駄菓子屋さんへいきました。それがそのころの私にとっては、すごく楽しみで、ある日もお友達と一緒に行きました。もらったお小遣いの中で一生懸命考えていくつか買い、さあ食べようとお店の外にでたのですが、その瞬間、上からとんびが私の駄菓子に向かって飛んできて一瞬の隙にその買ったばかりの駄菓子を奪われてしまいました。そのときの、恐怖とショックはいまでも覚えています。そしてお友達が駄菓子をわけてくれて、みんなで楽しく笑いながら食べました。みんなで食べる駄菓子を食べると、美味しくとても楽しい時間でした。最近駄菓子をよく見かけるようになり、子供より先に飛びついちゃっています。

最近アピタやｲﾄｰﾖｰｶﾄﾞｰなんかに駄菓子やさんが入ってますよね？昔は100円握り締め、なるべく10円の駄菓子で10個買っていて20円や30円を買うのはかなり迷った記憶があります。しかし最近店舗内に入ってる駄菓子やんにいくと大人になっとこととお金があることとなつかしい気持ちで、1000円くらいかってしまいました。昔からは想像できないですね。また行っちゃいそうです。

近所の駄菓子やさんのおじいちゃんは、テストや運動会でがんばった話をすると、いつもご褒美といっておまけをくれた

田舎で、戦後すぐのころでしたので、おやつといえば、草木の実、ホシイモなどが中心で、お祭りなどで、ぶっかきあめ、金太郎あめ、水あめ、綿菓子など珍しがって食べたのを思い出します。

高校生のとき、帰り道にあった駄菓子やの店先で、大きなえびせんを鉄板でやいて、キャベツと目玉焼きをはさんだ「たません」を彼氏と食べながら帰ったのが一番の思い出です。

小さい頃私が通った駄菓子屋さん。いつもおばあちゃんが店番をしていて、１０円で２枚くれる「ぼんちあげ」みたいなおせんべいをよく買ったっけな。。　その家には双子の子供がいて、家が駄菓子屋さんなのがすごくうらやましく思ったのを覚えています。

ポンカンアメだね！　住所、電話は当選後連絡で

小学校の夏休みのプールの帰りに、いつも寄っては買って帰ってました。今でもスーパー行くと懐かしくなり、たまに買ったりしています。

学校から帰ってからもう一度小学校に遊びに行ったとき、近くの駄菓子は定番のお店でした。そこで飲んだ「いちご水」の味が今も忘れられません。「みかん水」は今でも時々見かけるのに、「いちご水」はお目にかかれない…。どこかにないかな？

今はだいぶ少なくなってしまったけれど、昔は駄菓子屋さんがたくさんあって、遠足や、友達とちょっとお菓子を買いにいくというと決まって駄菓子屋に言ってました。子供のおこずかいでもいろんな種類のお菓子が買えて、見てるだけでも楽しかったりするんですよね。今はスーパーで何でも買えてしまうけれど、昔の駄菓子やさんのように、楽しい駄菓子屋さんがもっとふえればいいのにな。

ホームランアイスクリーム？とかいう棒のアイスクリームを夏中食べていた思い出があります。たしか、アイスクリームを食べきると棒に当たりがあるか確かめて、当たりがでるまで一日に何個か食べたことがあり、親にお腹を壊すよと言われてたが、なぜかこのアイスクリームでお腹を壊したことはなかった。

私の時の駄菓子屋さんはひまわりさんというとこでしてね、遠足になると町の子はみんな来ていました。おじちゃんがニコニコ私たちが暗算しているのを見ているんです。それでたまにおまけしてくれたり。怖い顔のおじちゃんが大好きで、ひまわりっていう店名も好きでした。今はもうないからすごく残念

私達の時代は駄菓子やさんイコール小さい頃の思い出には欠かせない存在でした。今でも友人と集まる時は昔懐かしい駄菓子の話で盛り上がります。少ないおこ遣いを握り締め、その中で自分の好きな物を選び満足げに購入。いつもニコニコ顔のおばさんと子供達とわきあいあいしながら楽しむひと時。駄菓子はなんと言っても子供の懐かしき思い出の１ページです。

子供の頃、1日30円の小遣いで買っていた駄菓子を見かけると今でもついつい買ってしまいます。

小さなころ友達とよく行きました。当たりくじ買っては一喜一憂していました。良い思い出です。

駄菓子の思い出は苦い思い出です。小学４年くらいのとき、母親から記念のコインをもらいました。それを財布に大事にしまっておきました。ある日友達と駄菓子屋に行ったのですが、まわりの友達は１００円分くらい買っていました。私は５０円しか持っていなくそれで買える分だけのお菓子を買ったのですが、駄菓子屋のおばちゃんが私のコインを見つけ、”他の子と同じ分だけ買やあ、お金はそのコインでいいで”とコインを奪っていきました。まだ何も抵抗することができなかった私は言われるがままお菓子をそのコインで買ってしまったのです。その後すぐに”やっぱやめる”と言ったのですが、おばさんはそのコインをしまってしまったのです。ずっと後悔しました。

小学校の低学年の頃、自転車で１０分位の駄菓子屋さんに良く友達と自転車で行ってました。あの頃は今のようにコンビニ等ましてスーパーも結構遠くにあったので毎日￥５０を親から貰って通いました。それはそれは宝箱の様に思えた時代でした。今日は何に使用とかこれいくら？とか考えながら聞きながら・・・。懐かしいですね！今や￥５０で何が買えるか？？でも最悪行きに一度道路が舗装され自転車で思いっきり転倒！！でもかなりの痛みをこらえてお店に一直線でした。今は少なくなったけど、時々大型スーパーで見かけると孫が楽しみになっている様子でこれは何々なんだよ！とかつい説明してしまいます。