子供のころ、うちの母は駄菓子を買ってきては家の中で小売していた。もちろんお店で買うよりはずっと安いんだけれど、少ないお小遣いの中からやりくりしておやつをゲットしないといけなかった子供は今たくましく生きている・・・

駄菓子の思いでは紐くじ、ラムネや三角アメ。でもナントいってもおふ。今も静岡に行き１ｍもある大きなおふを買ってきました。

子供の頃、叔母のうちに泊まりに行ったときに、近所に駄菓子屋さんがあって、くじをひいたり、ガラスの器に、赤や黄色の綺麗な寒天が入っていて、なににしようかななんて、まよっている姿が目に浮かびます。

子供のころ毎日30円のお小遣いをもらい駄菓子屋さんでくじをひいたりした思い出があります。今思うとたった30円でなにが買えたのかと思いますが毎日駄菓子屋さんに行くのが楽しみでした。

子供の頃、２軒隣に駄菓子やさんがありました。まいにち、そこへ通い、くじ付きのおかしを買うのが楽しみでした。よく当たったなあ

小学校のころは近所の駄菓子屋に、ほんとにしょっちゅう行っていました。なぜか、スーパーなんかとちがって駄菓子屋で買うと、消費税がつかなくて、お金がきちんと使いきれるのです。１００円で、１つのお菓子を買うより、駄菓子屋はいろんな種類が買えるので、とても好きでした。

子どもの頃、おばあちゃんの家に遊びに行くと、近くの駄菓子屋さんに行ってくじつきのあめとかを買って楽しかった思い出があります。

私の家の近くに駄菓子屋があって、今でもよく買いに行っています!!!駄菓子屋のいいところは、ヤッパリ安くていっぱい買えるところでぇす(^O^)

駄菓子は自分の祖母が駄菓子屋をやっていたのでよくタダでもらっていましたが、祖母の体調が悪くなってからは駄菓子屋を辞めてしまったのでそれ以来あまり口にすることはありませんでした。しかし最近になって大型量販店にも駄菓子コーナーなどが出来、なつかしくてよく買います。

小学生、中学生の頃、近所にある「日比野商店」という駄菓子屋が大好きでした。公園で、友達と靴飛ばしをしては、「負けたら日比野」というルールで駄菓子を食べていました。最近でもその場所を通るたびに懐かしく思い、日比野商店に入ってしまう21歳です。ですが、あの頃のように、100円玉を握り締めてどれを買おうかと悩むのが楽しかったのでしょう。今のようにいつでも好きな駄菓子が買える歳ではわからない感動や楽しみがあったのだと思います。

５５年以上前（１０歳より前）、我が家は貧困の真っ只中、こずかいと言う物は有りませんでした。唯一、お祭りの日は５円を貰えた記憶が有ります。そんな訳で５円で買えるものが有ったかどうかも記憶に有りません。しかし、綿菓子、カルメラ、水飴、こんぺいとう、等（この中の一つ）を本当に嬉しくて、大事に、大事に少しづつ長い時間を掛けて頂いた、そんな時代でした。

毎日駄菓子屋さんに行くのが楽しみな子供のころでした

今　３３歳ですが、幼少の頃近くに駄菓子屋がありました。１０～５０円のお菓子を色々食べましたね。あめやくじ付きのもの、コーラのラムネなど。今でもこうしてどこかで買えるというのがいいですね。

100円しか持たない、120cmの自分にとって駄菓子屋は物で溢れ返ったとても広い世界だった。そんな世界を、年上の近所の友達に連れられて周ったときのことを今思い出しました。

クジ付きの菓子を買って当たるとおもちゃが貰えた

学校から帰ると百円持って自転車でまた学校方向へ・・・学校の近くに、ハヤシ、ゴトウという2軒の駄菓子やさんが並んでいて友達が先に来ていてワイワイいいながらクジを引いたりみかん水を飲んだりしてました。　クジなんか何回引いても当たりは出ず、最後の一枚を引いても1等や2等は出なくてお店のおばちゃんに文句を言った思い出が有ります。でも一回5円や10円のクジがワクワクして楽しかったのを思い出します。

小さな頃いつも１００円を握り締めて駄菓子やに通ってました。小さな子でもたくさんお菓子が買えてうれしかったです。大人になった今は近くに駄菓子屋さんがあれば大人買いできるのになと思っています。

子どもの頃、親から１００円をもらって近くの駄菓子屋さんにお菓子を買いに行きました。いろいろと迷って選んだことを懐かしく思います。

やはり思い出となると、片手に小銭を握ってあれこれ計算しながらお買い物をしたということでしょうか。中でもうまい棒は新しい味が出ると必ず買いました！現在でも部屋に駄菓子があると何かさみしくないんですよね笑

お菓子大好きです。稀にですが、うまい棒まとめ買いしています。