今も子供が食べている独特のスッパいにおいなどで懐かしさを感じています

団塊ジュニア世代の私の場合
駄菓子屋でたむろするのは待ち合いの場であり 社交の場でもありました。
当時の駄菓子は　うまい棒が出たぐらいのころで
他の駄菓子も　一つ一つ袋詰めにされだしたころだったと思います
５０円を手に　うまい棒を２本買うか　どんどん焼きを一つ買うか
店頭で猛烈に悩んでいたことを思い出しました。
ここ数年　時々浮かんで消える駄菓子ブームで　大人の私でも
駄菓子を買う機会がチラホラありますが
ここまで大量のメニューから選べることはほとんどなかったのでちょっと楽しみです。

家の近所に駄菓子屋が無く、週に一回友達と遠くの駄菓子屋まで行くのが楽しみだった。