生まれは、神田神保町。近所に２軒並びの駄菓子屋があった。駄菓子で育った楽しい思い出。あんずが大好きだったなあ。弟も２段ベッドの天井いっぱいワッペンシールをはりまくってたっけ。

地元の駄菓子や「のむら」の店主がハゲていたので、ハゲのむらとその店は呼ばれていた。もう12年ほど前のことなので、今も存命なのかなぁ？？

遠足の時によく買ってました

三色トリノというアイスが懐かしいです。今は別の名前で売っていますが，当時３０円という安さで当たりもついていて，夏は毎日のようにお世話になりました。

私の世代は「駄菓子屋で育った世代」。今でも切っても切れない思い出があります。

子供のころ　ちょっとはなれたお店にですが毎日　くじを引き、駄菓子をあてにいってました。買った方が安いような気もしますが、子供心にくじで好みのお菓子を勝ち取りたいと思っていたのでしょうね。今はもうないのですが　とっても懐かしいです

昔食べた駄菓子今でも食べたくて色々探しましたやっと見つけて買って食べたらなんと同じ味なんか気持ちまで子供に戻りました

子どもの頃駄菓子を売ってるお店に連れて行ってもらうのは大きな楽しみの一つでした！私の近所に駄菓子屋さんも商店もなく、駄菓子がかえるのは大型デパートかお菓子を沢山そろえている大きなお店。子どもだけでそんな大きなデパートに入れなくて、親によく連れてってとだだをこねていたそうです。笑駄菓子屋さんでは決まって『○○円までよ』と親に金額を決められ、その中でより沢山買うには何を選んだらいいか本気で悩んでました。駄菓子の選び方でその子の性格ってチョットわかったりしますよね。笑今思えば、ゲーム感覚で駄菓子を買う事が人生最初の算数だったかもしれません☆金額が解らない歳でも、『お金』を意識した瞬間かも！

駄菓子といえば「うまい棒」でしょう。私が子供のときは、１００円持っては駄菓子屋さんに走っていき「うまい棒」１０本買って喜んで食べたものです。（今のように消費税がなかったので）今は駄菓子屋さんじたいが無くなって来てしまっているので、悲しいですよねー！

駄菓子屋さんには小学生のときに週一回行くのがたのしみでした。100円握り締めて行ったものです。100円しかないため、当たりつきの「10円ガム」や「ばなやん」「ヨーグルト」など頻繁に買ってたようなきがします。今は駄菓子屋さんを探すのが大変ですね。懐かしい思い出です

近くに駄菓子やさんがあったので、初めてのおつかいは２歳の時に飴玉を買いに行ったことでした。１００円玉を持って、よく買いに行った想い出があります。

子供のころはご馳走だった駄菓子。いまでも近所の小さな駄菓子屋さんにかよっています。私のお気に入りは「かばやきさん太郎」です。今では、ほしいものを大人買いしています！

私が子供の頃は一円のバラメル（バラのキャラメル）があっていつも１０円を握りしめてお店に行ったものです。その他に私はマンボーが好きでしたね。今も細い物は売ってますが昔のような太い物は見かけなくなりました。

私の場合、近所の商店に駄菓子を買いに行くのが楽しみでした。親から100円をもらって、商店のおばさんに話しかけながら、今日はこれとこれって言う感じで買いました。今も駄菓子屋さんをみるとついはいってしまいますね。

小さい頃、近所にあった駄菓子屋さん。常連？でした。特に、くじ付きのものをよくやったような気がします。思い出に残っているのは、赤い板状の辛いお菓子。食べると舌が真っ赤になり、それが楽しくて、友達と見せ合ったものです。

小学校の前の駄菓子屋さん、懐かしいです。祖母の友人がされていたお店で、いつも小銭を握って通ったことを思い出します。大学生になり家を離れても帰省するたびにおばちゃんのお店に通いました。おばちゃんも駄菓子も懐かしかったから。でもおばちゃんも年をとり、店をたたみ、息子さん達の暮らす町へ引っ越して行かれました。息子達にもあの、温かい雰囲気を味あわせてあげたいなあ。

近所に駄菓子屋さんがなかったので、隣の団地の駄菓子さんまで足を運んでいました。今でも遠い道のりを夢中で通っていた事を懐かしく思い出します。

思い出の駄菓子はパチパチパンチです。たまにたべたくなるな～～！

小学生の頃、毎週土曜日の習字とそろばん塾の帰りに友達と駄菓子屋に回るのが楽しみでした。１００円持って、あめ・つまみ・スナック菓子等選ぶのがうれしい時間でした。習い事は好きではなかったけどこの楽しみがあったので続けられたのかなーと懐かしく思います。

紙ハッカって昔あったの覚えてますか？紙にハッカがしみててそれを紙ごとむしゃむしゃ口に入れて味がなくなったらペッ！って捨てるの。よく兄弟喧嘩してやぶりあってしゃぶってたなー。今、ないよな・・・。