いつもとなりの駄菓子屋さんからラムネの計り売りをしてもらうのが楽しみでした。私も４３歳になりラムネを買うにも恥ずかしさを感じますが『ラムネ１０円分！』と大きな声で買っていた自分が懐かしいです。

昔は小中学校の前に必ずありました。黒棒（ふがし）、人気がありましたよ。

昔は母について行き駄菓子をよく買ってもらいました駄菓子屋最近少なくなりましたね僕のよく行っていたところはまだ営業してます駄菓子と言えばやっぱりうまい棒ですよねいろんな味があってその中でもめんたい味大好きでした昔一度で良いからうまい棒を100本食べたいと思ったなー

旦那が最近コンビにでも駄菓子が置いてあるのをハッケンして五歳と三歳女の子二人を連れ自分も子供になって一緒に選んでます((●≧艸≦)プププッ

駄菓子で好きだったのはラムネの飲み物み見立てた容器に入ったラムネ味のタブレット（？）みたいなもの。あれが大好きでした♪よく母におねだりしたのを覚えています。

子供の頃、保育園のお迎えは兄。帰りには近所の駄菓子屋さんでよく１０円位のお菓子を買ってもらったものです。スーパーの駄菓子コーナーを見かけると、懐かしくてつい立ち止まりますが、さすがにこの年では恥ずかしくて買う事はできませんね。

幼い頃はしょっちゅう駄菓子屋でお菓子を買っていましたが、中学生にもなると駄菓子屋には行かなくなってしまいました。ところが最近一人暮らしを始めて、近所に駄菓子屋があるのを機会にまた駄菓子にハマりつつあります。

幼い頃、家のすぐそばの駄菓子屋さんに毎日１００円持って通いました。100円をいかに使うか真剣に選んでいました。私の場合、お金の計算や、やりくりを駄菓子屋で学んだといっても良いくらいです（笑）店の人が留守でもお店の前で待ってたり、友達で手分けして探しに行ったり、今思えばずいぶん迷惑掛けたなと思いますが、あの頃は店の人一緒になってわいわい騒いでいました。今、駄菓子屋をみつけて懐かしい気持ちで買うのですが、あの頃感じた特別な味では無いような気がして少し寂しい気持ちがします。もちろんおいしいし、懐かしいのですが、幼い頃のあの真剣に選んで買った味はあの時しか味わえないのでしょうね・・それでも駄菓子は大好きなので、これから大人からの特別な味を探そうと思います。

姉妹全員が結婚した今でもよく思い出話として集まった時に話がはずみます。長女の私が６歳の時徒歩３０分ほどの所に駄菓子屋さんがありました。両親が仕事で留守番をすることが多く時々小銭がたくさん入っているビンから５円玉を数枚ポケットに入れて５歳と４歳の妹の手を引いて国道を渡って駄菓子を買いに行っていました。何度かやっているうちに両親にもばれてこっぴどく叱られました。でも駄菓子には子供にそんな大冒険をさせる魔法があるんですよね。今では笑い話ですが、もし私の息子が同じようなことをしたら怒鳴りつけると思います。自分のことを棚に上げて勝手ですよね。

「３００円のおやつ」　遠足といえば、よく数日前に駄菓子屋に行って、母からもらったおやつ代３００円を手に握り締めながら、どのおやつにしようか迷っていました。あのお菓子選びは、遠足に行くくらい楽しくて、とても楽しい気持ちになっていたのが思い出されます（*・▽・*）

小学生のころに、１００円玉を持って、近所の駄菓子屋さんによく通っていました。

私は昔から駄菓子が大好きで、最近ではあまり駄菓子屋はなくなってきているのですが、見つけるたびに必ず買います。特に「モロッコヨーグル」を気に入っていて、あれを食べるたびに幸せな気分になります。

小学生の頃、家から学校まえ距離があったためバス通学していました。学校帰りにバス停は駄菓子屋の前にあった為、よく駄菓子を買って帰っていました。当時からあるうまい棒は今食べてもおいしいし、味が変わらないのでなつかしいです。

高校時代、電車通学していたのですが、高校のあった場所は、当時田んぼ道。今はあるショッピングセンターやスーパーなどは、ありませんでした。そんな中よく通っていた店が唯一あった駄菓子屋さん。学校からの帰り道、厳しいクラブ活動の帰り道、早退して帰った日、とにかくほぼ毎日通ってました。チョコバーやうまい棒、ポテトスナック、ラムネにチロルチョコなど買い、食べながら帰る時ほど美味しいものはありません。今でも駄菓子やさんに入るたびに、高校時代の若かりし時代の甘酸っぱい感じが蘇ってきます。今では、スーパーやショッピングセンターなどの大きな建物が立ち並んでいますが、なんだか寂しく思います。あの小さな建物のいっぱい積まれた駄菓子、毎日でも通える安さ、友達のようなおばちゃん、一緒にいた仲間達、全てが私の大切な思い出です。

私の駄菓子の思い出は、近所の駄菓子屋さんに「買～う～」と言って入って行ってたことです。今は「こんにちわ」ですが、私が小さい頃は「買～う～」でした。なんで買～う～なのかはわかりませんが、100円にぎりしめて学校が終わってから駄菓子やさんに行くのがとても楽しみだったのを覚えています。

駄菓子は永遠のおやつです.自分が小学生の頃はよく小銭を握り締めて買いに行きました.今は５歳になる息子がはまっています

子供の頃２，３０円をにぎり締めて近所の駄菓子屋へ１０円のひも付きあめを買いなめながら、次のお菓子を物色したものです。たいていあたりつきガムでした。

小学生のとき今ではつぶれてしまった商店街の小さいお店に通っていました。私が住んる町はものすごく田舎なので学校帰りによると必ず先生に見つかってしまい家に一度帰ってからみんなで集まって買いにいった記憶があります。お気に入りは当時は10円だった酢だこさん（懐かしいです）や梅干などだいたい30円くらいかな。町内のお祭りがあると参加した子どもにおやつの商品券がもらえるのでたくさん買ったのを今思い出しました。高校生くらいになると友達の間で駄菓子が再びブームになり大手のスーパーで結構買いだめして授業中の合間に食べてましたね。そういえば商店街のおばあちゃん商品を払う時そろばんで数えていました。今では見られなくなった光景だと思います。ほんとに懐かしいです。今では食べなくなりましたが駄菓子を見るとものすごく思い出がよみがえってきました。ほんとに懐かしいです。

私が小学生のとき、よく通った駄菓子屋「はちのへ」。私の小学生のときのお小遣いは基本的に３００円から５００円。でも駄菓子屋に行くと、３００円でもけっこうたくさん買えたりするので、いつもとっても満足して買っていました☆今ある駄菓子屋さんと違って、ほとんどのお菓子が「くじ」だったので、１等なんて当たると、１０円で１００円分なんてこともあったから、すっごい得した感じに。今の小学生って、昔と違っておしゃれだし、お小遣いもたくさんもらっているから、あんまり駄菓子に興味がないようで。。。なんか、そうゆうのってとってもさびしいな。。なんて思うのは私だけでしょうか＞＜　駄菓子の良さをもっと多くの人にわかってもらいた２６歳でしたｗｗ

小学生時代の放課後は友達と駄菓子屋へ行き駄菓子を買って校庭へ行き暗くなるまでキックベースや鬼ごっこをして遊びました。実家に帰った時に今でもあるその駄菓子屋の前を通る旅、小学校時代を思い出します。