中学生の時部活帰りでお腹がすいて駄菓子屋さんで菓子を買い込んでいたら、運悪く他の生徒にチクられ次の日呼び出しをくらって、先生にこっぴどく怒られたが、２、3日もすれば又駄菓子屋さん通いを繰り返していた。今になって思えばたわいもないことだが、あの時はそのくらいのことで廻りの目を気にしていた自分がかわいく思う。

小さい頃、１０円玉を握りしめては近所の駄菓子屋に通っていました。今の時代は「たったの１０円」ですが、あの当時は｢１０円もの大金｣という感覚で、駄菓子屋は夢にあふれた子供たちの社交場でした。

友達の家が昔、駄菓子屋さんをやっていたので頻繁に行っていました。特に、遠足の前の日はお店に入れん位子どもがおって、でもおばあちゃんは全員に１０円分オマケをしてくれて（もちろん消費税もなしで）本当にあのお店が大好きでした。でも、中学になって男子の何人かが友達にそのお店のことで冷やかしたりたりしていて、「ちっちゃい時からあのお店にお世話になっとったのに・・・！！<`ヘ´>」と思いました。学区内はコンビニもスーパーもない田舎で、唯一子どもが買い物をできる場所で本当に思い出深いです。

小学校の遠足のおやつを買うときは、友達と駄菓子屋に行って買っていました。５円の飴とか・・・普段は親に断ってから買わなくてはいけないけど、このときばかりは好きなものをたくさん買えて幸せでした。たった３００円の遠足のおやつ代でしたが、そのころの私には今の１０万円より価値が重かったです。

私は今、42歳なのですが、小学校の遠足の前の日には、低学年100円後に150円持つて、駄菓子屋さんに行きました。名前はごく普通の○○店、お婆さんが一人店番で、他の店（スーパー)では1つか２つしか買えない、でも駄菓子屋に行くと、自分の時代には、５円から買えて、とても種類が選べました。普段もこずかいをもらつては、友達と自転車で買い食いしてました。でも１０年ぐらい前に、子供の万引きが多くなり、店をやめてしまわれました。自分らの時も、買い食いなど、お行儀は悪かったけれど、犯罪はなかったと思い。それからは、この田舎で、駄菓子屋さんを見ることはなくなりました。でも最近デパートで見かけて、つい昔の菓子を大人気なく子供に買う格好をしながら、自分が楽しんでいます。

うちの近くに駄菓子屋さんがあります。子どもは１００円持ってどきどきわくわくしながら友達と買いに行きます。子どもだけで安心して買い物にいけるお店って今はあまりなくて近くの駄菓子屋さんにはずーっとがんばってほしいです。

駄菓子の思い出といえば、１０円を握り締めて友達と店に行きくじのついたお菓子を買う。はずれたらまた出直してくる。練りあめや糸引きあめ懐かしいですね・・・それが今我が子が同じ物を買ってくる。つい懐かしくて一緒に買っています。

１０円からある駄菓子を色々選ぶのは、子供の頃とてもわくわくしました。
当たりが出たら大喜びして・・。今思えば計算の勉強にもなってたのかな？
１００円で何個も買えるなんて、今はそうありませんよね。
子供達を駄菓子屋に連れて行ってあげたいな。

エビ丸せんべい大好きっ子だった小学校時代の私。
遠足の「おやつは300円まで」とのお約束に対し、
近所の駄菓子屋で一枚10円のエビ丸せんべい×30枚を購入。
バスで隣に座った友達の、ビニール袋に入った大量のエビ丸せんべいを見て驚いた顔が忘れられない。

小学生のころ近所にミニバーという駄菓子やさんがあって遠足の前の日は入りきれない程の子供達が駄菓子を買いにきていました。本当の店の名前は○○商店だけど小さいおばあちゃんがやっていたのでみんなミニバーと言っていました。とっても人気の駄菓子屋さんでした。

私の子供の頃は、今の子供達と違って、おやつは自分で駄菓子屋に買いに行くものとしていました。
幼稚園、小学校などから帰るとお小遣い（ほとんどが5円）を貰って、駄菓子屋に走ったものでした。そこには、子供ながらになじみの常連が早集まっていて、当たった、外れたとくじ引きのお菓子を囲んでわいわい、がやがやと賑やかでした。
あの頃、1円で、クジ2回ひけたのですね～。
5円でも、2，3種類の駄菓子を選んで買っていました。
飴玉一個から変えてた時代でした。今も、当時を懐かしく思い出しています。

子供のころ少ないお小遣いで買える駄菓子は本当に大好きでした。
数十円あればいろいろなものが買えて、本当に楽しかった。
今の子供はそういう楽しみを知っているのだろうか？

駄菓子と聞いて一番思い出すのがお祖父ちゃんの家のすぐ近くに昔からずっとあった駄菓子屋さんです。
看板などは付いてないのですが、小さな小道の角っこにあるのでみんな「かどや」と呼んでいていつもお祖父ちゃんの家に行くと100円玉を持ってかどやまで走っていってました。
わたしの一番のお気に入りはきな粉棒でした。
爪楊枝に赤いラインが入っていたら当たりでもう一本もらえるのですがたまに薄い赤ラインの時があって当たりなのかはずれなのか解らないときもありましたが、そこはお店のおばちゃんの気分で判断されていました（笑）
お祖父ちゃんが引っ越したのでもう10年以上いってないけどまだそのおみせがあるといいなぁ。

駄菓子といえば小学校の頃を思い出します。
学校帰りに学校の前の古びた駄菓子屋さんに行くのがすごく楽しみでした。
１００円で何品も買えて、当たりが出たらもう一つ商品が貰えてそれがすごく楽しかったです。
後学校帰りに、出店のポン菓子屋さんが月１回くらいいて
その前を通ると、お兄さんがポン菓子の試食をくれるのがとてもうれしかったです。
貰えるまでずっとその場に居たので、今思えば迷惑な子供だったのかも。
今でもスーパーに行くと駄菓子をついつい買ってしまいます。
でも自分が好きな駄菓子を売ってないので残念です。

学校の近所に駄菓子屋さんがあります。
今もその家は建っていますが、駄菓子を売っているかは分かりません。
小学校の頃、友達とよくそこへ行って、50円チョコを買いました。
中に券が入っていて、その金額だけもらえるというものです。
最高５００円ぐらいだったと思うのですが、
私は１０円のしか当たらなくて、
とてもがっかりしたのを覚えています。

近所のお菓子屋に50円もってよく買いに行きました。
いかくんや丸いボールのフーセンガムをよく買っていました。
最近、子供が生まれてからちょこちょこ目に付くようになりました。
とても懐かしく思っています。

昔は駄菓子屋でお菓子を買い、
くじを引いていろいろなプレゼントがあたるのが楽しみでした。

従って、これからはお店も子供がお菓子を買う時はくじをあげたらと思います。

駄菓子屋さんは小学生の時、近所のおばあちゃんの家の庭先がお店で
それはそれは小さい子供が５人も入ればいっぱいのお店でした。
「えびせん」「ガム」「コリスラムネ」などいろいろありましたが
中でも「糸引き飴」が特に好きで沢山の糸の中から一本でけ引いて
当たれば他の飴の三倍くらいの大きいいちごの形をした飴でした。
あのおばあちゃんは今でも忘れません。

最近では　駄菓子を販売している店にお目にかかることがありません。
私たちの子供時代には現在みたいに菓子の種類が多くありませんでしたが、
素朴な手造りの駄菓子屋さんがあり、
そこで駄菓子を買うのが唯一の楽しみでした。
こういった商品、店が近くにあれば、
孫を連れて楽しい買い物、
孫たちの嬉しそうな笑顔が思い浮かびます。

駄菓子屋さんが時代の流れでなくなったので残念なのですが、
小さい頃にあった近くのお店でくじ付の甘納豆を毎日のように買っていました。

なかなか当たらなかったのでお店のおばちゃんに
本当にアタリがあるのなんて聞いてましたよ。

その名残なんでしょうか今現在ネット上で
懸賞サイトをうろついているのは（悲哀）