駄菓子やに、毎週通っていました。中でもベビースターカップラーメンが大好きで、お湯を入れてもらって、すぐ店の外で食べるのが楽しみでした。最近ベビースターカップラーメンがみかけなくなりさみしいです。また販売してくれないかな・・・と。

つい最近も駄菓子屋さんにいきました。最近は、ショッピングモールの中にもお店があり、大人になっても入りやすいのでたすかります。仕事で忙しい時などはネットで駄菓子をお取り寄せも時々します。駄菓子って食べると懐かしくてみんな寄ってくるのですぐになくなるんですよね☆

　ミルクセーキというお菓子が大好きでした。平べったい長方形のお菓子で、ミルクの濃厚な味がおいしかったです。最近あまり見かけませんが、駄菓子屋さんでおいて欲しいです。

小さい頃に、よく近くの駄菓子屋に行ってました。１００円だけを持って！っという感じ（＾＾）うまい棒、チロルチョコ、あたりが出たらもう一個という、あんこだま。甘いかのキムチ味、２０円で売っていて、たれまで舐めていました（笑）それくらい大好きでした！今も！親に見られると怒られるので、見えないところで友達と舐めていましたよ！その友達は引っ越してしまったんですよね。小学生の時に。でも、数年前に久しぶりに会った時には懐かしい思い出話で、よくあの御菓子食べたよねぇって話になりました。今でも、その御菓子をたまに見かけますが、そのときは買ってますよ。あとは、ビバオールって３０円のアイスがあったんですが、それもよくかってました！

今でも駄菓子は捨てられない

　子どもの頃、駄菓子屋さんに１００円玉を握りしめて通いました。１０円のオレンジガムや、ヨーグル、クロボーなど、思い出すだけで懐かしさで一杯になり、また食べてみたいと思います。

小学生の時そろばん塾に通っており、その塾の周りには２件ほど駄菓子屋がありました。塾の日はその駄菓子やで５０～１００円分のお菓子を買うのが楽しみで、『向こうの店にはあのお菓子がないから今日はここの店で買おう！あっちの店にはあのお菓子があるから買いに行こう！』と日替わり駄菓子やに通っていましたよ(＊＾＾＊)

５歳くらいまで母方のおばあちゃんが駄菓子を経営しておりました。毎日５円のおこづかいを母からもらい通っていた記憶がいまでものこっております。その当時はまだ穴の空いていない５円玉でした。

昔、駄菓子を買いに１００円を持っていきました

私が小学生のとき、近所に駄菓子やさんがあり、よく買っていました。その中でも特にひものついたあめが大好きでひもをひいて、あめの大きさが決まるので大きいあめが当たるまで買っていたことを思い出します。いくつになっても駄菓子の思い出は心に暖かさを感じさせますね

私の駄菓子の思い出は、小学生の頃おこずかいを１００円もらい、近所の駄菓子屋さんに通ったことです。私は、いつもきまって「味カレーとチョコバットとオレンジガム」を買っていました。駄菓子屋のおばちゃんに、いつも同じものやなといわれるくらいこの３種類がとても大好きでした。また、オレンジガムやチョコバットの当たりが出て交換してもらうのが、とてもうれしくてたまりませんでしたよ、味カレーは最近でもよく買って酒の当てにするほど大好きです。今でも子供と駄菓子屋さんの前を通ると、いろいろ買ってしまいますが、子供にとっては良き思い出になると思います。

家族がみんなお菓子好きということもあってよくタマゴボーロやボンタンアメなどをよくたべてました。昔はよく綿菓子をお祭りで食べていたから、電気屋さんで初めて綿菓子機を見たときは、「買ってくんなきゃここに住む！！」って駄々をこねていたそうです。あと駄菓子屋にいったらうまい棒チューチューアイスはだいたい買ってもらいました。うまい棒はコーンスープ味、サラミ味、サラダ味・・・などいろんなバリエーションがある上に1本10円だから、いつも５，６本買い物かごに入れてもらいました。でもチューチューアイスは１本50円ぐらいしたから、お母さんの機嫌の良い日か、お父さんの給料日くらいしかかってもらえませんでした。だから買い物の時の100円くらいのお釣りをもらったときは、全部チューチューアイスと募金についやしました。やっぱり駄菓子は洋菓子に比べて体に良いし、安いし、飽きないし、何より美味しいし！！だから昔から、そしてこれからも駄菓子は大好きだと思います。

「駄菓子屋さん」。なんと懐かしい響きのすることだろう。子供の頃「十銭？玉」を握って店まで走って行ったことを昨日のことのように思い出す。駄菓子屋は日本の文化です。

子供の頃から大好きで今でもよく食べます。100円でたくさん買えるので、得した気分になります。

子供の時分、時々行く祖父母の家の近くにあった駄菓子屋さん。母親は買い食いを許してくれなかったので、母の不在時にこっそりと、孫には甘い祖父母にねだり、５０円とか１００円を握りしめ駄菓子を買いに行ってました。少ない予算でどう組み合わせて何を買うか、店頭で真剣に検討したものでした。今でも駄菓子を見つけると嬉々として買ってしまいます。

私の駄菓子の思い出は、小学生の頃、駄菓子のおいしさに気付き近くの駄菓子屋さんに小銭を持って出かける日々でした。しかし、母親からは虫歯になるから食べ過ぎては駄目よ！と良く怒られていました。その衝動からか、買ってきた駄菓子を机の引き出しいっぱいにしまい込んで、夜中にコソコソと内緒で食べていた思い出があります。もちろんその結果は虫歯であり、母親にばれました。でもいい思い出です。

小さい頃は病院や注射が大嫌いで母を困らせていました。母も考えて当時大好きで集めていたピーターパンの小物つきのお菓子がありました。「注射で泣かなかったら買ってあげるよ。」その言葉に惹かれ痛いのを必死に我慢し、薄っすら涙がにじみながらもなんとかこらえました。そして、母から「えらかったね！」と約束のお菓子を買ってもらうのでした。こんなやりとりが何度か続き、今でもおもちゃ付や駄菓子を見ると思い出します。

小学校の頃、同級生の女の子のおばあさんがやっていた駄菓子屋によく行ってましたね。お菓子を小分けで売っているので、お小遣いの少なかった私にはありがたいお店でした。入り浸っていたのは、ほとんど男子でしたね。めんこやビー玉なんかも売っていました。おばあさんが亡くなって店を閉めてしまったので、今はありませんが。

小学校時代、通学路に「しろくら」という駄菓子屋さんがあり、放課後や土曜の午後よく友達と行っていた思い出があります。100円あれば、かなりのお菓子が買え、くじ付のお菓子も当選率が高く嬉しかったです。最近ではあまり見かけなくなりましたが、たまにフェアなどで見つけるとついつい近寄って買ってしまいます。

子供の頃は貧乏でなかなか買ってもらえず、黒砂糖の大きな飴がとても嬉しかった。