今は、子供たちが駄菓子にはまってますが私も小さい頃っと言っても小学校の遠足の前日300円を握り締めて駄菓子屋に自転車で行きました。あれでもないこれでもないっと品定めした記憶があります。一番好きだった駄菓子は今でもあります。プチプチ占いつきのチョコ。○、△、×が出てくるんですが10円やったかな？？普段でもよく10円握り締めてよく買いにいきました。今は子供もはまってますね。懐かしいお菓子はいつまでも消えないで続いて欲しいです。結構子供が駄菓子欲しいっと言いますが選んでるのは私かも？？これはあかん！！とかこれが美味しいとか言ってますね。

田舎に住んでいるので小さい頃にお菓子を買うと言えば駄菓子ばかりでした。毎日当たり前のように行っていました。ここ数年の間にスーパー等ができ、当たり前のように毎日通っていた駄菓子屋がなくなり寂しい感じです。

私の子供の時代は、終戦後の物のない時代でした。おやつは中々なく、サツマイモ、小麦粉に重曹を入れお袋がパンと証する物をつ作ってくれました。珠に、父親や祖父の手伝いをすると、5円の駄賃を戴きました。それで、1個1円のバラキャラを買ったり、0.5円の塩焼き煎餅とかビスケットを買って食べるのが楽しみでした。私にとっては、駄菓子とは言えない高級品でした。

小さいころ、おばあちゃん家の歩いてすぐのところにあった駄菓子屋さんによくいとこ達と行きました。駄菓子を新聞紙や広告に包んでくれていた事を思い出します。

大人から子供までわくわくする詰め合わせの駄菓子。最近では、結婚式の引き出物になりました。

糸引きあめが一番の思い出です。少ないおこづかいで、大きいあめを当てようと、夢中になっていました。

いつも１００円持って組み合わせを考えながら楽しく買い物しました。

小学生の時の遠足のお小遣いが２００円で友達と学校の近くの駄菓子屋さんに毎年、買いに行ってました。全額でうまい棒を買っている男の子がいてリュックがいっぱいになってました。

仙台の駄菓子やさんに行くのが大好きです。

駄菓子はストレス解消に良いです。

子供の頃甘ナットが大好きでした。

心身ともに疲れると駄菓子が食べたくなります。

やっぱりうまい棒！チーズ味がお気に入りでした

さくらんぼもちが大好きで、楊枝で１個づつ大事に食べていました。今でも見ると買ってしまいます。

今は二十歳を過ぎている私の子供たちが小学生の頃のお話です。当時はお金がなくてお小遣いもあげられませんでしたが、一人50円をあげるととても喜んでくれて10円のお菓子を5つ買ってきては満足してくれたものです。うまい棒、串に刺さったイカ、チロルチョコ、ヨーグルト、チョコバット、のし梅さん太郎、わさび太郎、、、、。懐かしお菓子とともにあの頃を思い出しました。

昔も駄菓子屋とか言っていたのかな、学校の門の前に店屋があり文房具とか学校関係の品物と一緒にお菓子、おもちゃがあったような気がする。すずめの卵をコップ一杯５円だったと思う。プラスチックの戦艦とか飛行機とか、くじ引きで大きさが違っていたような気がする。５０年まえの記憶は定かでない。

小さい頃、親に好きな駄菓子を買ってもらって食べるのも楽しかったのですが、子供会でゲームをやってもらえる駄菓子を集めて友達と持ち寄り秘密基地で食べていた駄菓子の味は忘れられません。

うずら豆という50銭の駄菓子が懐かしいです。10円持って駄菓子屋に行くと、結構満足できたものでした。

小学生のころ　くじつきの小さい袋に入った甘納豆があり　景品目当てで買いに行ったが　いつもはずれで悔しかった記憶がある

クッピーラムネがなつかしいです。よく食べました。