今デパートで、パパに連れていってもらうのがすごく嬉しいです。いろんなお菓子がたくさんあって、パパが「どれでもいいぞ。好きなものをとれ。」て言ってくれるからいろんな種類のお菓子を取り放題です。

駄菓子屋さんで売っているお菓子には楽しみがありました。お菓子を買うとおまけにクジが引けたり、ジュースがついてきたりと損がないようなところが面白かったです。少ないながらのお小遣いでも十分買えるところがよかったです。

我が家の近くには子供の頃も今も駄菓子屋さんがなく子供のときは田舎に帰省したとき従姉妹と駄菓子屋さん通いをしました。高知県ではお店に入るときちょうだいと言って入ります。私も同じようにちょうだいと言ってお店に入り大好きな当てものに熱中しました。大人になった今も駄菓子の魅力から逃れられず最近は通販で大人買いしています。そして甥っ子達と駄菓子屋さんごっこをするのが今の一番の楽しみになっています。

遠足の前に必ず、駄菓子やさんでかってました。店がせまく、子供でがったがえしていた記憶があります。

　幼かった頃、駄菓子さんへ行くことが楽しみで仕方がありませんでした。小さな駄菓子を見ると、なかなか店を出なかったのを覚えています。駄菓子を買いながら、くじ引き等で遊んだことも多々ありました。　お店の人の優しさも思い出に残るものですが、今では田舎である私の町からも姿を消してしまいました。いろいろなものがあふれている時代になりましたが、駄菓子を通して味わえるさまざまな思い出のようなものを今の子どもたちにも味わってもらえるといいなと思います。

私の近所にある駄菓子屋で「駄菓子堂」のお菓子をよく購入していました。安くて美味しくてお手ごろで一番のお気に入りでした。

思い出というか、今でも駅前にある駄菓子やさん（「おかっぱ」というおかっぱの女の子が目印のかわいいお店｝にいっています。駄菓子やさんで必ず買うものは「どんぐりあめ」（これは絶対机の中に入っていないと嫌なのでなくなったらすぐに買いに行きます）「ウマい棒」（特に納豆味）「ハートチョコ」この３種類は必ず買います！！以前友人についてきてと頼んだら「恥ずかしいから嫌！」といわれたけど無理矢理連いてきてもらうと友人も店にはいると態度が一変して真剣に「ぼんち揚げ」を探していました。最近では２人で学校帰りにお店に行くことが日課になっています。駄菓子やさんにはちっちゃな子どもからお年寄りの方まで来られていてすごく暖かいお店だと思います。昔はよくおばあちゃんと散歩がてらに「ひもあめ」をひきにいっていました。だけどそのお店が以前になくなって寂しかったです。最近また駄菓子屋さんのお店が増えるようになってすごく嬉しいです。

今でもよくよく買います＝3子供の分ってふりしてﾀﾞﾝﾅと・・・笑

私の弟の話です。僕が一番最初に食べたおかしは、うまいぼうでした！名前のとおりうまい、ぼうでした！お金無かったけど１０円だから僕にも買えました！安かったから３本ぐらい買いました！味はチーズ味とめんたいこ味とえーーと、それから・・てりやきソース！僕が一番好きな味はてりやきソースです！だって美味しいんだもん！かりかりして美味しいんだもん！うまい棒１個１０円って安いよね！お金のない僕でもたくさん買えるんだもん！！いろいろな味があってなんか新しい味のうまい棒を食べるとき、ちょっとわくわくするよね！次にぼくが好きなおかしは、ブタメンです！ブタメンってラーメンなのに６０円なんだよ！安いところでは５０円で売ってるんだよ！３時のおやつにもぴったりだし友達と一緒に昼ご飯としても食べれるんだよ！お湯を入れて３分！これがブタメンのいいところだよね！僕が見てきた中ではお湯を入れるお菓子は他にない！ブタメンを作ってくれたひとに感謝だね！ヤッターめんっていうおかしもあるけどあれお湯入れないよね！そんな僕にとってお菓子というものは大切な存在です！これからもてごろに買えるおいしいお菓子をたくさん作ってね！以上私の弟からのお話でした。

私の駄菓子の思い出は、小学生のときです。家の近くに駄菓子屋さんがあり、友達3~4人でいつも通っていました。１００円でいろんな種類のお菓子が買えるので、私にとって駄菓子屋は天国のような空間でした。一番のお気に入りは１０円のこんにゃくゼリーで全色買えるととても幸せな気分になっていました。いまだに駄菓子好きでよく駄菓子買っています。今ではスーパーにも駄菓子コーナーがあるのでいつも子供に交じって目を輝かせてます….

うまい棒がおいしかった

小学校の頃、そろばん塾の隣に駄菓子屋がありました。行き帰りにおこずかい１００円のうち、行きに５０円の駄菓子、帰りに５０円のたこせんウインナー乗せを食べるのが楽しみでした。ウインナーは３回に１度は落としてしまう鈍臭い小学生でした。

だ菓子屋は、小学生の頃、学校から帰って￥１００を握りしめよく通っていました。珍味系が好きで、いかの足の味付きするめは大好物でした。一緒に置いていた、スーパーボールやお菓子が当たるくじ引きも定番のように楽しんでいたことを、懐かしく思い出します。今は、子供達と共に時々駄菓子屋に足を運んで楽しんでます。

小学校4年生の遠足のおやつに、うまい棒全種類を持っていきました。（店にあるもの全種類というものですが）少しかさばったけど友達はすごくびっくりしていて先生にも好評でした。

自分が小さい頃と変わりなく売っている駄菓子。自分の子供と一緒に同じ味が味わえるのがいいですよね。

小学校に入学して初めてもらったお小遣い。手に100円を握り締め、近所の駄菓子屋へ姉と共にいった。そこで初めて自分で買ったガムの味は今でも忘れていない。

私の小学校では、駄菓子屋巡りが本当にはやっていました☆最近子供が少し大きくなって来た時にふと考えると、子供は駄菓子屋さんを知りません。昔はたくさんあったのに。地元ではもう一軒も残っていません。そんな息子に、あの時の私の駄菓子のたのしっかった思い出を味合わせてあげたいと思いました☆それが応募のきっかけです！

駄菓子は安いし、いくら買っても何百円にしかならなくて、いつも友達と小学生くらいのとき近くのお店で買っていました。今でも駄菓子やさんがモールとかにあったりするので、行ったときは５００円分くらい買って帰りの車の中で食べながら帰ったりします。小学生のときにあった駄菓子が今でもまだあるので、すごく懐かしい気分にひたりながらいつも食べてます。いつか自分の子どもが生まれたら、駄菓子を一緒に食べたいです。

私の思い出の駄菓子は、黒棒とか抽選でいろいろなものが当たるくじ付きの菓子を買うのが楽しみでした。

小学校の帰りに隠れて買ってました。