駄菓子の思い出と言えばやっぱりおばーちゃん！！小さい店に所狭しにいろんな駄菓子が置いてあって、そこにいつもニコニコしたおばーちゃんがいる。そんなお店が今はなくなってしまったのが寂しいですね。

子供のころに近所に駄菓子屋さんはたくさんあったのに、現在では全く見かけなくなりました。確かに身体に悪そうなお菓子も多かったですが、親について行くスーパーで買うのではない、違った思い出が大切な宝物になっています。学校で算数は苦手だったのに、駄菓子の合計金額を計算するのが得意な友達がいたり、小さい駄菓子をさらに半分ずつして食べたり、自分の子供にも味わわせてやりたい思い出でいっぱいです。

駄菓子屋で一番好きだったのは「串カステラ」。父は紐の付いたアメが好きでした。大きいのが引けた時にすごく嬉しいからだと思います。

子供の頃、母の機嫌がよければ100円くれたので、家の近くの駄菓子屋さんにお菓子を買いに行きました。100円でいかに沢山買うか、それが命題なのですが、100円のなかで甘いものと塩辛いものをうまく取り混ぜて買うことが必要でした。その中で算数と家庭科（家計）の基礎のようなもの（？！）が身に付いたのではないかと思います。

私は小さいころからお菓子が好きで３歳のときにお金も持ってないのに一人で駄菓子やに行ったらしいです。

私の住んでいるところには、『砂屋敷』という駄菓子屋さんがあります。そこは、老夫婦が経営していて、とても微笑ましい光景が多々あります。お菓子の追加は、おばあさんが。会計は、おじいさんが。その会計をしているおじいさんは、電卓も使わずに暗算で計算していて、いつも尊敬してしまいます。たまに間違えるときがありますがヾ(;´▽｀A“　それは大目にみてしまいますね。友達の近くには駄菓子屋さんはないらしいので、とても貴重な駄菓子屋さんだと思います。これからも、おじいさんとおばあさんに頑張ってもらいたいです。

駄菓子屋・・・近所の酒屋でした。腰がすっかり曲がった小さなおばあちゃんが店番の小さな店。子供達は小銭を握り締めて、いかに沢山買うか・・・頭を悩ませたものでした。今では店すら残ってません・・・さびしいな。

社交のお供でしたお店のおばさんと、お店で近所の友達と、自宅で友人と・・・などです

子供の時を思い出します。近くの駄菓子でよく買っていました、小遣い少ないのに、買える品物だったのです、美味しかった思い出が残ります。

2人の娘は、もう成人ですが、幼稚園、小学生の時の遠足やバス旅行の前日には、隣の町内にある駄菓子屋さんまで遠出して、友達と小遣い規定内のお金を持って買いに行っていました。僅かなお金で、色々な種類を上手にきっちりと買ってきていました。嬉しそうで自慢気な顔を思い出しました。

子供の頃、飲み物は野菜ジュースか牛乳しか飲んじゃダメだったので、駄菓子屋さんの１０円の粉のジュースをおこずかいで買って、友達の家で飲むのが、すごく楽しくておいしかった。今でも子供と一緒にいろいろおやつを買って、もちろん粉ジュースも買います。♪アイスにまぜても美味♪

子供の頃、近所にあった駄菓子屋さんに毎日通いました。なかでもヨーグルが一番好きでした。

私はかなり田舎に住んでいたので、近所には駄菓子屋がなくて、友達の家に遊びに行ったときに初めて駄菓子屋に行ったときは、今まで損してたな・・・って気分になりました。

おばあちゃんちの近くに駄菓子屋さんがあり、姉妹でいつも行っていました。くじを引くのが大好きでスーパーボールのおっきいのが当たったことがあります。よっちゃんいかが連続５回当たったときは運を使い果たしたんじゃないかと不安になりました。＾＾；今でも駄菓子屋さんを見つけると胸が高鳴り子供にかってあげるというよりは自分の物を買っています。

今もたまに駄菓子屋さんに行きますが、懐かしい反面、がっかりすることもあります。

　昔、駄菓子にキョンシーガム（２０円くらいで当たりつき）というのがありました。近くの駄菓子屋でキョンシーガムを買うと、たまたま当たっていて、すぐに交換に行きました。すると、また当たっていたので、また、交換に行きました。なんとその後も当たり続け、合計４回当たったのです！自分でもびっくりでしたが、お店のおばちゃんが一番びっくりしてました＾＾；

いまでもうまいぼうが大好きです。

近頃スーパーやコンビニで見かける駄菓子コーナーが懐かしくついつい時間を忘れて見てしまい、気がつけばたくさん購入しています。

低学年だった時に通っていた小学校のとなりに駄菓子やがありましたお金を持って学校になんていけなかったのでいちど家に帰ってからたまに行っていました。校庭のブランコに乗りながら食べた駄菓子はおいしかった。また祖父の家の近くにも駄菓子やがあって夏休みなど祖父の家に泊まった時にはよくいとこたちと100円を握って買いに行きました。ちっちゃいおばーちゃんがやってたんだけど、妖怪みたいでちょっと怖かったなぁ。

いつも百円しか持たないで、近所の駄菓子屋さんに行ってました。よっちゃんイカを一袋買うか、蒲焼さんを三枚買うかで散々悩んだ思い出があります。また、高学年の子供たちが刺青と称するペイントシールを買っているのを見て、ちょっとびびったりもしてました。