うまい棒は小さいころからよく買っていました。チーズ味がすきです。

昔家の前に駄菓子やが2件あった　ナゼか1件は怪しい..当時小学生でまだ消費税がはじまった頃に駄菓子やのおばちゃんが消費税だって10円の菓子に20円払わされた..今思えばおかしい..訴えればよかった

何と言っても…ふ菓子が大好きで。最高の思い出…学校帰りに友達と駄菓子屋へ寄りふ菓子とコーヒー牛乳を必ず買って…楽しかったなぁ～

私の家から駄菓子屋は歩いて20分でした。安くたくさんのものが買えるという利点から、中学生まで歩いて通い続けていました。小学生の頃はお年玉をもらって駄菓子屋へ行き、お菓子を買いすぎてよく母に叱られたものです。小学生の時も中学生の時も遠足のような行事の時のおやつは必ず駄菓子屋で買っていました。今は近くに駄菓子屋さんがないので全くと言っていいほど、行かなくなりましたが、駄菓子屋をみかけるとついつい足を踏み入れたくなってしまいます。

いつも行っていたいずみやさんと言う駄菓子屋は10円持っていくと3つも4つも駄菓子が買えて大好きな場所でした。今じゃ考えられないですね。私は通称いもあめが大好きでした。今はあまり見かけないですが・・・

小学生のころ、「むぎばたけ」という駄菓子屋さんがあって、遠足前はいっぱいでした。そこでみずあめについているクジを見たら「当たり」すぐにもう一つもらって、またクジを見たらまたまた「当たり」２回連続当たりました☆最近はそういう経験できるところ、なくなってきたな～と寂しく思います。

小学生中学生の頃は近所におばちゃんが一人でやってる小さな駄菓子屋さんがあって、子供が大勢集まってる場所になってました。もう無くなっちゃったけど思いで深いです。ああいう所は残ってて欲しいですね。

今でも時々、近所の駄菓子屋さんに行くことがありますが、小さい頃からクッピーラムネが大好きでした。よく行っていた駄菓子屋さんのおじいちゃんに、「おや、また来たのかね？」と言われるほどでした。おじいちゃんは、私が好きなラムネを知っていてくれて、「めぐちゃんが買ってくれるからラムネはいつでも置いとかんといけんね」といつも言ってくれました。そのおじいちゃんはもう亡くなってしまい、お店もなくなってしまいましたが、今でもそこを通るたびに思い出します。私は、お店の「だ・が・し」と書いてあるのれんをくぐるのが大好きでした。どれにしようかな、くじびきは当たるかな、とワクワクしたものです。「駄菓子堂」も、そんなワクワク感を与えてくれるような駄菓子屋さんになってほしいですね。

昔ウン十年前(？）にピアノのお稽古の帰り道に駄菓子屋さんがあってよく買って食べていました。子供なりに、えらそうに「一仕事終えたご褒美だ」と勝手に決めて満足させてましたね！　今子供がおりますが、昔みたいになかなか駄菓子を売っているところが少なくなりました･･･。子供にも味わせてみたいし、私も昔の思い出に浸りたく思います。

私の駄菓子デビューは小学校の遠足からでした。遠足でおやつの金額が当時￥100でした。。。おやつの数と沢山の種類を持っていくには駄菓子が一番でしたね＾＾それになんと言っても当たり付きがあったのは嬉しいですね＾＾誰のおやつから当たりが出るのか皆で楽しみながら食べて騒いでそこからまた新たな友達が出来たりもしてとても良い思い出があります。それを自分の子供にも伝え今では子供と当たりが出るのを楽しみにして駄菓子屋通いしています。私にとって駄菓子は他のお菓子と違って飽きない味で子供の頃を思い出せる物です。

幼稚園の頃、近所の駄菓子やさんに妹と手をつないで毎日通っていました。少ない予算でどう買えばたくさん買えるかなど考えて歩いた道が懐かしいです。

子供の頃、お小遣いを持って近所の駄菓子屋さんに毎日行ってお菓子を買うのがとても楽しみでした。今日は何を買おうかなとウキウキしてました。

小学生のとき１００円玉を握り締めてみんなで近所のお菓子屋さんにうまい棒を良く買いに行ったことを思い出します。

楽しみでした

まだ小学生だった頃、近所の駄菓子屋さんによく５０円をもって買いに行きました駄菓子やのおばさんがとても優しい人でした相談事ものってくれたりいじめられた時も慰めてくれました今でもすごく印象に残ってますやはり一番好きだったお菓子はうまい棒ですね１０円で買えるのが魅力的でした

いつも学校帰りに立ち寄った駄菓子やさんのオジサンは、みんなに好かれていました。たまに怒られることもあったけど、好きでした。そのオジサンが、５０歳の若さで、脳をやられて亡くなられました。そしてすぐ店は、撤去されました。子供心に、物悲しい気持ちでした。小さいカップに入った、ヨーグルト味のおかしが好きでした。

小学生の頃、そろばん塾の帰りに駄菓子屋さんへ行くのがうれしかったです。1つ1０円や２０円のお菓子を１００円分買って、買い食いしていました。今はその駄菓子屋さんも閉めてしまって少し残念に思います。

小さな頃よく食べていた駄菓子なんだけど、大人になって久々に口にしたいと思うことがしばしばあります。しかし、遠い日の記憶の中だけに『どんな感じだったのか』『どんな名前だったのか』思い出すことができずに、歯がゆく感じるときもしばしばあります。でも、やっぱり目で見ることができると思い出すものですね。そして、一口。あ～、なつかしい味だなぁと昔を思い出します。そんななつかしい香りを再び蘇らせてくれるのが『駄菓子堂』ではないでしょうか。

小さい頃、家の近くにおじいちゃんとおばあちゃんがやっている小さな駄菓子やさんがありました。いつものおやつはもちろん、遠足のときになると200円分も買ってよかったのでうきうきしながら1個10円20円のものを選んでいた記憶があります。しかもそこのおばあちゃんはひとりひとりの名前まで覚えてくれて、たまーにおまけなどもしてくれるので大好きでした。今は亡くなられてお店もありませんが、小さいときからの友達はみんなそのおばあちゃんを覚えていて、懐かしんで、今あんな駄菓子やさんはなかなかないよね～って言ってます。たまたまネットでこのお店をみつけて、いろんな駄菓子を思い出しているところです。是非みんなのオアシスのようなお店にしてください。

小学校のころは、100円握ってよく駄菓子屋に駆け込んでました。100円でたくさん買えるよう、10円、20円のものばかりえらんでいたような・・・。今では、100円じゃ、そんなにたくさんはかえませんね・・・。