昔は１日お手伝いをしたら、１００円お小遣いをもらって駄菓子を買いにいっていました。安くておいしいうまい棒！！！o(*･ω･)ﾉ いまでも食べているベストセラー品ですo

幼稚園の頃、毎週土曜日に、お小遣い５０円を貰って、お菓子を買いに行ってました。それは、住宅地にある色々な物を、うっているお店だったのですが。。。高校生になって、今の主人と知り合って、主人の地元で遊んでた時に、「ちょっとお菓子買うわ」と入った店にカルチャーショック！！！テレビで見たことしか無いような、自宅の土間を店にしたような駄菓子屋さんに大興奮でした。５年後結婚して旦那の地元へ引越し、子供が出来て、ヤクルトの仕事をしだした時、駄菓子屋さんのお客さんがいました。お届けついでに、ついつい買っちゃいました（笑）昔の駄菓子屋の雰囲気を出したお店を見ても、紙ふうせんとか・・・買ってしまいます。今は、又違う土地に住んでいて、昔ながらの駄菓子屋さんは近くに無いですが、子供達もそういうお店に連れてってやりたいです

地元を離れ知り合いがいない土地で一人暮らしを始めてから最初の友達になった人がいました。その人と小さい頃の話をすると必ず駄菓子の話になります。小さい頃の思い出＝駄菓子みたいになってます。その人と駄菓子の話をした後は近所にある駄菓子屋さんに寄ってから帰る習慣がつきました。

中学時代が一番駄菓子を食べた時期だと思う。定番のうまい棒、チロル、どんど焼き等。今さくらんぼの詩の種類が他にもあるのでへえ～と思って買っています。

小学校の遠足のおやつ代と言えば、２５０円でした。少ない金額制限の中でスーパーでは消費税がつくためあまり数が買えなかったので、消費税がつかなくてたくさん買える駄菓子屋さんで買うのがお決まりでした。しかも種類が多くてどれも美味しい！２６歳になった今では、買うにも少々恥ずかしい思いをしています。

近所のおばあちゃんがやっていた駄菓子屋さんで、お菓子などを買う時におばあちゃんが手づかみで手渡していたのを不衛生だとも思わずに買っていました。

よく小学生の時　友達を呼んでは駄菓子を手土産にもってきてもらった(￣ー￣; なんてず～ず～し～んだ・・・私って

小さい時の駄菓子屋さんといえばお菓子のマルゲンとゆう店ですが最近閉店してしまいました。ミルクケーキが大好きでしたが残念です。

私の駄菓子の思い出はなんといってもフーセンガム当り１０連チャンです。近所に駄菓子屋があったのですが、辺りがでるたびにまた行かなくちゃいけないと困ったふりをしながら駄菓子屋までの道を走った嬉しかった気持ちは今でも覚えています。

それは昭和40年代　学校から帰ったら駄菓子屋さんが私たちの社交場だったのです。狭い店内であれこれ選びながら友情を深めたものです。塾通いの現代っ子にはそんな情緒はわからないでしょうね。

駄菓子といえばやっぱり小学生の頃に学校が終わった後、お小遣いを握り締めて駄菓子屋さんに行って好きなお菓子を買っていた思い出が強いですね。今ではもう無くなってしまった駄菓子屋さんも多くて残念です。今は駄菓子屋さんに行く事はほとんど無いですが、スーパーなどの駄菓子コーナーについつい足を運んでちょっとずつ買っちゃっています♪

小学生の頃、そろばん塾の帰りにいつも行っていました。買うのは決まって『うまい棒』！たくさんの種類があるので週に1回通ってましたが、飽きることなく食べてました。最近ではスーパーでパックになって売っているので、見つけるとついつい買ってしまいます。昔と味が変わっていなかったのは、とても嬉しかったです。

駄菓子は学校が終わり夕食までの空腹を満たしてくれる必須アイテムだけではなく、友達との社交の場でもありました。もちろんお菓子はおいしいので好きでしたが、親友とあまり親しくない子と私とで放課後駄菓子屋に寄り、みんなでどれがおいしいとか、新商品を発見したりとかワイワイしているうちにいつの間にかその子とも仲良くなれたのがうれしかったです。当たりが出たときは３人で仲良く食べたのも良い思い出になっています。

駄菓子の好きなうちの子は特にドーナツが大好きでよくあの小さいドーナツを買います。

最近見かけなくなった駄菓子屋さん。子供の時駄菓子屋さんに駄菓子を買いに行くのが１番の楽しみだった

近くに駄菓子屋さんがあります。もう古い家なんですが・・・でももう年が14歳となりなかなか駄菓子屋へ足を運びにくくなってしまいました。だから我慢してスーパーへ行ってお菓子を買うたびに駄菓子屋へ久しぶりに行きたいなーと日々思っています。

小生が１０歳くらいの時の駄菓子といえば、かばやキャラメルだ。駄菓子というよりも高級菓子だった。キャラメルもおいしかったけれどおまけも楽しみだった。お祭りと遠足と正月の３回しか食べられなかったが今でも忘れられない。

駄菓子は昔から大好きで子供のころはよく駄菓子屋に通ったものです。当時はお小遣いも少なくその少ないお小遣いの中から何を買おうかいつも迷っていました。最近では駄菓子屋はあまり見かけなくなりましたがコンビニなどで懐かしいお菓子を見つけるとついついカゴに入れてしまっています。

はじめまして。駄菓子の思い出・・・考え出すと、ビックリするほどでてきました。家から少し離れたところにある駄菓子屋さん。名前は忘れてしまいましたが、すごく優しいおじいさんが切り盛りしていました。畳2畳くらいのスペースにお菓子を並べて、おじいさんが座布団の上にチョコンと座っていて、常に15人位の子供が入っています。だから、いつもお店の中は子供の汗のにおいと、土埃の匂いで、充満していました。おじいさんは、話しを一切しません。お菓子を手に持ちお金を渡すと「うん」とだけ。お金が足らないと、「ふん」と言って手をひらひらします。でも、悪い気はまったくしていませんでした。私も大好きでしたから。そうそう、でもくじで当たりが出ると、鐘を鳴らしてくれました。大きな声で「おめでとさん」と言って。懐かしいな。スーパーやデパートでも、駄菓子は売っていますが、なんだか物足りなく思えるのは私だけでしょうか・・最近娘と散歩中に、駄菓子屋さんを見つけました。娘もスーパー等では、100円までと1つしか買ってもらえないおやつを7個手に入れすごく嬉しそうでした。でも家から遠いんです。今日駄菓子堂に出会えたので、喜んでいます。勿論、私も。ちょくちょく顔を出しますね。よろしくお願いします。

幼稚園のころ（もう、３０年以上前です。。。）５０円を握り締めて、近所の駄菓子屋（その頃は遠くに感じてました）によく通ってました。とてもやさしいおばあちゃんがやってたと思います。ある時、お店について、お菓子を買おうとしたら、握り締めていたはずの５０円がないのです。子供なので、ついついどこかで、手を開いていたのでしょう。寂しそうで、困った状態を見かねたおばあちゃん、なんと袋いっぱいの駄菓子をプレゼントしてくれました。今も、そんな人情味のあるお店ってあるのでしょうか。