休日のお昼は2つ年上の姉とお小遣いを持って駄菓子屋さんへ行ってました。
私は必ず甘納豆の袋の中にくじが入ってて当たりの種類で大きな袋の甘納豆が貰えるという駄菓子を買って、
1つづつ甘納豆を味わいながら食べていたのを覚えてます。
姉はひもの先に三角の飴(砂糖がふりかかっている)大きさは大・中・小と色々あって、
そっーとひもを引いて大きな飴だと笑顔・小さい飴だと悔しそーにしていた。
今、思えばお小遣いで好きなお菓子を買って食べたのは駄菓子屋さんが最初だったような気もします。
今は息子と駄菓子屋さんに行くこともあるんですよ