駄菓子と聞いて一番思い出すのが・・・ 山口県 ももかん様

駄菓子と聞いて一番思い出すのがお祖父ちゃんの家のすぐ近くに昔からずっとあった駄菓子屋さんです。
看板などは付いてないのですが、小さな小道の角っこにあるのでみんな「かどや」と呼んでいていつもお祖父ちゃんの家に行くと100円玉を持ってかどやまで走っていってました。
わたしの一番のお気に入りはきな粉棒でした。
爪楊枝に赤いラインが入っていたら当たりでもう一本もらえるのですがたまに薄い赤ラインの時があって当たりなのかはずれなのか解らないときもありましたが、そこはお店のおばちゃんの気分で判断されていました(笑)
お祖父ちゃんが引っ越したのでもう10年以上いってないけどまだそのおみせがあるといいなぁ。

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