小学校から帰ると、必ず近所の駄菓子屋で、お友達と待ち合わせをして遊びました。その頃の駄菓子屋の店番のお爺さんは、耳が遠くて物も言わず、生きているのか??と子供達には不思議な存在でした。あれから20年、そのお爺さんは今でもご健在で、今でも変わらないそうです。
小学校から帰ると、必ず近所の駄菓子屋で、お友達と待ち合わせをして遊びました。その頃の駄菓子屋の店番のお爺さんは、耳が遠くて物も言わず、生きているのか??と子供達には不思議な存在でした。あれから20年、そのお爺さんは今でもご健在で、今でも変わらないそうです。