主人の実家にお正月にご挨拶に毎年行くたびに近くの駄菓子やさんに子供たちを連れて主人が連れて行き、子供たちも毎年駄菓子屋さんに行くのをすごく楽しみにしていました。ある年、駄菓子屋さんに行くとそこのお店は、無くなってしまい、住宅地に変わっていました。そこの駄菓子やのおばあさんが亡くなったそうでとても寂しくなった思い出があります。
主人の実家にお正月にご挨拶に毎年行くたびに近くの駄菓子やさんに子供たちを連れて主人が連れて行き、子供たちも毎年駄菓子屋さんに行くのをすごく楽しみにしていました。ある年、駄菓子屋さんに行くとそこのお店は、無くなってしまい、住宅地に変わっていました。そこの駄菓子やのおばあさんが亡くなったそうでとても寂しくなった思い出があります。