駄菓子といえば、タマダ。近くにあった駄菓子屋さんの名前です。普通の家のような入り口を入っていくと、薄暗く狭い店内にたくさんの駄菓子とおもちゃが所狭しと並んでいて、奥におばちゃんが座っている。昔からある駄菓子屋さんです。小学校のときのお小遣いは３００円程度でしたが、友達と遊び疲れるとタマダに行き、５円や１０円のお菓子を買って、おばちゃんと談笑し、また公園で走り回るという日々でした。もう、実家には何年も帰っていないのですが、先日母に聞いたところによると、まだタマダは営業しているようです。ただ、奥には、おばちゃんの孫が座っているようです。いつも、おまけをくれていたおばちゃん。今、何してるのかなぁ。。。