3歳頃から父に手をひかれていくところはいつも決まって駄菓子屋だった事を思い出しました。散歩しながらいつもと同じ道を歩いて駄菓子屋に通いました。今思うと心がジーンとします。いつも決まって笛のなるラムネやふ菓子をほおばっていました。また、その場であけてくれるミルクセーキも大好きでした。今でも街に出ると昔懐かしい駄菓子がたくさんあっていつも母と一緒につい衝動買いをしてしまいます。そして家に帰ると広げて分け合います。これが私と母の最近の楽しみになっています。駄菓子堂は親子そろって見逃せなくなりそうです!