私の駄菓子の思い出・・・ 神奈川県ゆず様

私の駄菓子の思い出は、「おじいちゃ~ん、お願いがあるんだけど~」から始まります。必ずこのセリフで甘える私に祖父は100円玉をくれ、私は近所の駄菓子屋さんまでダッシュしました。その当時は家の近くに3件のお店があり、気分によって使い分けていたのを覚えています。今はその3件とも無くなってしまいましたが…。最近ではショッピングモールなどに古いつくりで駄菓子やさんがでており、みかけるとついつい買ってしまいます。一緒に行くのは10歳年上の旦那さまなのですが、駄菓子の話では共通点がいっぱい!子供の頃の話をすると時代の差を感じてしまう常ですが、駄菓子の話はいつも「私も~!」と共感してしまうことだらけでちょっと嬉しいひとときです。

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