駄菓子は小学校の頃の思い出です。その頃、私は髪を切りにいくのが嫌いな子でした。長い時間イスに座ってないといけないし、動くこともできないし。しかし、その床屋さんでは切り終わった後に100円をお駄賃でくれるのです。私はその100円がいつも楽しみでした。そのころから駄菓子もコンビニに多く売られているようになり、1つ10円~30円の駄菓子を100円でたくさん買えるということがとても嬉しかった思い出があります。今、大学生になっても勉強のつまみに駄菓子を食べることは多いです。小学生の頃から変わらない味。懐かしい味。それがこれからも自分の子供たちにもうけうがれていくのだなぁと感じました。