小学生のころ毎日のように駄菓子屋さんへ出かけていました。お店の名前はわからないのですが、おばちゃんちといって家からは出かけていました。仲良し3人組でのんびりとおばちゃんちですごすのが大好きで、いろいろな駄菓子やお店に来るおじさんから子供までわいわいと楽しんだことがとても懐かしいです。その後実家かえったときにおばちゃんちを見に行ったのですが、駄菓子やの部分がなくなり自動販売機がたくさん並んでいました。懐かしいお店がなくなりちょっと切ない気持ちになりました。駄菓子屋さんと聞くと今でもどこか楽しかったことを思い出します。